天使チェック【育児マンガ100日チャレンジ93日目】
襖の向こうの天使の存在を何度も確認しにいってしまう。息子が0歳だったころに鉛筆で描き残していたマンガです。今は3歳ですが、いまだにこの感覚はあるなあと嬉しくなりました。3年経って彼がいることも日常になりましたが、はじめのうちは天使がいる奇跡!!と騒いでいました。慣れると忘れそうになるのですが、地球に生まれ出て生きているって奇跡ですよね。息子だけじゃなくて、わたし自身も、誰でもみんな一人残らず。子どもを産み育てていると、自分が“意識”を持つ前の自分自身を眺めているような感覚に陥るのです。
育児マンガ100日チャレンジ93日め!!
無事投稿できましたーーーーー!
残りの日々何描こう!まあ出てくるだろう!
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