年末年始の餅つきは地域のコミュニケーション
加賀市黒崎町でも年末恒例のもちつきが町内で催されます。私はちょっと年始から忙しすぎて参加できませんでしたが、ご近所さんに恵まれて楽しい様子がSNSごしでシェアされるので物理的に近い距離なのに更に身近に感じられます。
黒崎町の餅つきはちょっと変わっているようで、杵を3本も使って3人以上が息を合わせて代わりばんこについていきます。
途中順番がわからなくなったり、リズムが合わなかったりで笑える餅つきとして、行事自体が地域のコミュニケーションとなっています。
正月から親戚でゆっくりと集まれることが、豊かなことだと思える時代が再来した感じですね。
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