ストレングスビンゴとやらをやってみた | 放課後の空き地
YouTubeチャンネルでのデザインラジオ「放課後の空き地」にてストレングスビンゴというゲームをやってみました。
ストレングスファインダーというアメリカのギャラップ社が開発した、人の「強みの元=才能」を見つけ出すツールを活用した方を対象に、チームの仲間や友人同士で、強みを当てあうゲームです。
ストレングスファインダーではWebサイト上で177個の質問に答えてるなかなか時間を書かけるワークですが、自分の潜在的な強みを自覚して分析する良い機会となります。
YouTube配信のアーカイブ
前半はクラブハウスの話をしていますがゲームの様子が見られます。
34の資質から9個選んでビンゴする
対象のひとを選出して1位っぽい順に真ん中から勘で埋めていきます。「思考力」「人間関係力」「影響力」「実行力」の4つのカテゴリに分かれていますか、ひとによって偏りが出たりして楽しいです。
関係値や過ごした時間などで当たる当たらないはあるかもしれませんが、人間観察が得意な人は当たりやすそうですね。
今回は大竹さんの強みを3人で当てにいきましたが、ビンゴならず!
次回は残りメンバーもやってみようと思います。ストレングスファインダーによる各特性の解説はポジティブで、こういったワークをお通して評価しやうとなんとも自己肯定感を刺激されて健康的だなと感じました。
みなさんもやってみてはいかがでしょうか?
@norinity1103でした。
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