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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(勝ちたいならまずはトレンドの波に乗る)

本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるゴールドのエントリーは現在まで2エントリーです。(茶色の線を加味した意識パターン)

1エントリー目は40pipsの損切りとなっています。

2エントリー目

16:45の足でゴールドロングエントリーとなりました。

 

綺麗な上昇の波にのれました。
エントリーされた方おめでとうございます!
無視パターンのエントリーが15時台で始まっていたので狙っていた方も多かったのではないかと思います。
まだ部分利確等で残りのポジションをホールドされてる方はしっかり利確してくださいね

1エントリー目は残念ながら損切りとなってしまいましたが、しっかり損切りの形で損切りをし、次の波待ちという流れが作れ、1エントリー目からエントリーされた方は損切りの大切さも理解して貰えたのではないかと思います。
損切りをしなければ乗れなかったトレンドです。
どんな手法であっても毎回エントリー後思った方向に動くとは限りません。
その思った方向に動かなかった際に行う行動でFXは結果が変わって来ます。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードで波に乗る事の大切さ、そちらの方が逆張りなどで細かく取るよりも遥かに効率的である事を理解して貰えたらと思います。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは全てのエントリーを利確で終われるものではありません。

時には損切りとなるエントリー、負ける日等も出てきます。
しかしこれはFXにおいては避けて通れないものであり、損切りをしたくない等の考え方を持ったままナンピンでカバーするようなFXをしていた場合、必ず全損します。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは数ヶ月前にFXをはじめた方でも結果を残されています。
何年FXをやっても勝てていない方はやり方自体が絶対に間違っています。
テクニカル分析に頼りすぎです。
難しい分析なんかしなくてもFXは充分闘えます。
読んで見てください(下記リンク)

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは15分足のみをみてエントリーします。
マルチタイムフレーム分析も使いません。
マルチタイムフレーム分析で上位足で環境認識をし下位足を見てエントリー等よく見るエントリー方法があると思いますが、そのエントリー方法で勝てていますでしょうか?
仮に勝てているのであればその方法を使いトレードをして行くべきで、そこに他のエントリー根拠要素を取り入れるべきではありません。

インジケーター、オシレーターも詰め込めば詰め込む程FXは勝てるわけではありません、むしろ逆効果で混乱するもとです。

私の手法でなくてもいいので、皆さんの使っているインジケーター、オシレーター、とりあえず全部消してローソク足のみにしてみてください。
そしてトレンドに乗るFXをする事だけを考えトレンドに乗るために必要なものを何か1つ見つけ、それのみ使いトレードしてみてください。
現在勝てていないトレーダーさんであればあるほど間違いなくその方が勝ちに近づくと思います。

定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。

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