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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード

火曜日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるゴールドエントリーは3エントリーでした。
私は昨日はトレードできておりませんので複雑なテクニカル分析不要のFXトレードでエントリーした際の結果を掲載します。

1発目11:00のロングは残念ながら流れに乗れる事無く損切りとなりました。
最終損切りラインの損切りの形まで持って40pipsの損切りです。

2発目

15:15の足でゴールドショートエントリーでした。
(※エントリーはいつも通り15分足を使ってエントリーしていますが、記事では見やすいように5分足に落として掲載しています)
茶色の線無視パターンでのエントリーですと13:00でショートが打てているので更に上から取れているのですが、意識パターンはこのタイミングとなりました。

3発目

21:30の足でゴールドロングエントリー
(※エントリーはいつも通り15分足を使ってエントリーしていますが、記事では見やすいように5分足に落として掲載しています)

こちらは綺麗な上昇に乗れていると思います。

以上が複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによる火曜日のゴールド全エントリーです。(茶色の線意識パターン)

私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはチャートパターン、フィボナッチ、エリオット波動等を使った未来予想をするようなものでは無く、リアルタイムな相場の流れについていくトレード方法です。

FXはメンタル面も大きく左右されるものです、テクニカル分析等で自信のある形になりエントリーしてはみたものの思い通りの動きをしなかった経験はありませんか?その時点で今までの自信は不安に変わり、次回同じパターンのチャンスが来てもまた思い通りの動きにならないのではないかという考えに陥ります。
ここでしっかり損切りすれば軽傷で済みますが、完全に自信がなくなったわけではない皆さんはこの後どうしますか?もう少し待てば思った方向に動くかもしれない!こう考えナンピン、もしくはホールドして我慢したりするのではありませんか?

多くの勝てないトレーダーはこのパターンです。
テクニカル分析を使い未来を予想するからFXがうまくいかないのです。

上にも書きましたが私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは根本が違います。

予想するのではなくついていくのです。

FXは複雑、難しい、勝てない、と考えるトレーダーさんはほぼ間違いなく未来予想型でトレードしていると思います。

当たり前のようにチャートツールに付属してるインジケーター、オシレーターこれらを便利と思い使いすぎる事によって知らず知らずの間にトレードが複雑な方向に向かってしまっているのです。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあらかじめセットした1本の線の上にローソクがあるか下にローソクがあるかという一瞬でわかる判断材料と、2色の色の変化のみを見てトレードします。
過去チャートを使った検証も私の手法においてはする意味すらありません。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレード試して見てください。(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。









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