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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード

本日は現在まで複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは2トレードです。

1トレード目
12時半のショートエントリーは残念ながら25pipsの損切りとなりました。

2トレード目

14:30の足でゴールドロングエントリー


このエントリーが上手く波に乗れました。

本日は22:30から大きな指標があります。

上記画像タイミングで部分利確を済ませ、残りのポジションはストップを建値に置いたので、このままポジションが残っているのであれば指標トレードにのぞみたいところですね。

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追記 20:40

育ってきました、指標前に全利確する人は手堅くいくのも私は全然ありだと思います、充分な伸びなので!
私は久しぶりの指標トレードなので攻めようと思います。

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22:42  追記
指標トレードは残念ながら失敗におわりました。


(※私のいう指標トレードというのは負けのない状態で指標にのぞむトレードをいいます。
世の中には指標の方向性を当てれるとうたう手法があるようですが、そんなものは絶対に存在しませんのでご注意ください)

私は昨日は祝日なのでトレードしていませんが、夕方のショートも一時的な逆行はありましたが、ショートの形継続でしたのでホールドされていた方は100pipsの下落が取れたようです。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはFX歴や知識量、チャートをみての判断力に左右されません。
裁量が限りなく0に近いトレード方法ですので、Tradingviewの使い方だけマスターして貰えたら小学校高学年程度の理解力があればエントリーできます。

読んで試して見てください(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。



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