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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、(木曜も大きく取れてます)

木曜、私は終日出張等で忙しくトレードできておりませんが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーはチャートに結果がでていますので、エントリーした際にどうなったかを掲載します。

木曜は複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは3エントリーでした。

1エントリー目

11:30の足でゴールドロングエントリー
こちらは髭先端で20pips程度なので部分利確目標pipsに到達せず損切りとなっています。 
損切りは40pipsです。(最終損切りラインである損切りの形で損切りの場合)

2トレード目

16:30の足でゴールドショートエントリー
こちらは100pipを超える下落の波に乗れているので大きく取れています。

3トレード目

23:30の足でゴールドロングエントリー
ここでのエントリーは短時間で急騰した直後なので毎度の事ですが、ロットは抑え目でのエントリーとなっています。
(大きく動いた直後は方向性があっていても一時的が逆行が大きく動く事が多いので一時的な逆行を想定しロットを落としてエントリー推奨)

こちらも現在は落ちてきてしまいましたが150pips超えの大波に乗れたようです。

木曜のエントリーは以上です。

エントリーされた方おめでとうございます。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは1本のセットした線の上にローソクがあるか、下にローソクがあるかを判断し(瞬時に分かりますね)
あとはあるグラフの色で判断します。
色は二色しかないので、イメージでいうと赤が青に変わったらロング、青が赤に変わったらショートと信号みたいなものですので小学校高学年程度の理解力があれば誰でもエントリーできるのが特徴です。

損切りは基本的には2パターンあり、損切りの形と呼ばれるもの、あとは1本の線を逆抜け確定したかどうか、もちろん一部例外もありますが、基本はこの2つです。

巷に出回るテクニカル手法は裁量を重要視するものが多く、同じタイミングでチャートを見ていてもエントリーできる人、できない人が出てきてしまうものが多くあります。
しかもそういった複雑な手法に限って数万単位など高額なものが多い印象です。

私のトレード手法が理解できないのであれば巷に出回る複雑な手法は絶対理解できないと思います。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレード2月好調スタートとなりました。
もちろんこの記事のトレードを見てもらうとわかりますが、損切りとなるエントリーもあります。
損切りのない手法などFXでは存在しません。
FXは利確と損切りを繰り返し資金を長期目線で増やしていくものです。
短期的に大きく稼ぐのはギャンブルでしかありません。

過去記事も全て同じ根拠のみでエントリーしていますので過去記事も読み興味を持たれたら読んで試して見てください。(下記リンク)

どんなテクニカル分析トレードをしても勝てていない人に是非読んでもらいたいです。


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。

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