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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード【補足】こちらのエントリー

こちらのエントリー、記事で5分足だった点についてですが、上記記事内にあるように私は該当のエントリーが日中あまり時間がなく見れなくてエントリーできていません。

「茶色の線意思パターン」によるエントリーは14:30のエントリーとなりますが、15分足チャートだと伸びが髭で分かりにくいと思った為、5分足で掲載したという流れです。
15分足のエントリータイミングでの時間、価格帯を5分足でマーキングしてあったのでわかるとおもったのですが補足しておきます。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは茶色の線(1本の線)を無視し、色の変化のみでエントリーするパターンと、茶色の線を加味したパターンと二種類あり、過去記事にも書いてあるように私が加味したパターンでのエントリーを基本としているので記事は加味した茶色の線意思パターンによるエントリーを掲載しております。

該当のエントリー、無視パターンでエントリーした場合は

8:30の足でゴールドショートエントリーとなります。

この日のエントリーの場合は無視パターンの方が結果的に大きく取れていたわけですが、それは結果論で無視パターンの場合細かな損切りが増える事もある為どちらがいいということはなく、好きな方でトレードしてもらえればと思います。


複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、裁量が限りなく0に近い、小学生高学年程度の理解力があればエントリーできるのが最大の魅力です。
逆にこのトレードが理解できないのであれば巷に出回るテクニカル手法を理解するのは不可能なのではないかと思います。

この複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはリアルタイムな相場の流れについていくトレード方法で、これはFX本来のエントリー方法だと言えます。

皆さんイメージしてみてください。
知らないうちに大きく下がったらロング、大きく上がったらショートというトレード方法になっていませんか?なっている人が大半だと思いますが、それは波に逆らう動きです。
もちろんそれで天井や底を取れて美味しい経験をした事もあると思いますが、長期的に優位性があるのは流れに沿ったトレードです。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはテクニカルを知れば知るほど混乱しテクニカル脳になっている方の頭をリセットし、本来のエントリー方法に戻す点でもオススメです。

本来の考え方に戻せばFXは難しいものではありません。
私の手法もそのサポートをしてるに過ぎず、正直慣れてくれば多少のズレはあると思いますが手法なしでも充分エントリーできるようになります。

FX勝てない、難しい、と思ってる方は恐らく頭がテクニカル脳となりそれに頼りすぎています。
本来FXはリアルタイムな相場の流れについていくトレード方法が基本となるので過去チャートでの復習や検証など何の意味もないと私は考えています、その理由も過去記事に何度も掲載しております。

過去記事も読み興味を持たれたら読んでみてください(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。




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