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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(木曜日)

木曜日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは大きく取れたエントリーが2エントリーその過程で細かい小さな損切りも3回ありましたが(茶色の線を加味したパターン)細かい損切りですので省略します。

大きく取れた2つのエントリーは

1つ目

エントリーは15分足を使いますが、動きが見やすいよう5分足のチャートで記事では掲載しています。

11:00のゴールドショートエントリー。
しっかり下落が取れていると思います。


2つ目

20:30のゴールドショートエントリー
こちらも大きな下落の波に乗れています。


複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはエントリー後毎回上手く並に乗れ利確できるわけではありません。
これはどんなトレード方法であっても同じです。

しっかり流れに乗れないエントリーは茶色の線を逆に抜ける、もしくは遅くても最終損切りラインできっちり損切りする事により次のエントリーに繋がります。

FXはレンジとトレンドというものがあります。
レンジでも取る、トレンドでも取るというのは基本的にやるべきではないと私は考えています。
私自身も両方取るなんてトレードを続けていたら絶対に勝てません。

ではどちらで取り、どちらを捨てるかという話ですが、私の経験上トレンドで取る方が圧倒的にイージーです。

私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはそのトレンドで取るサポートをしているといったイメージを持ってもらえるといいと思います。
ですのでレンジと判断されたら損切りとなります。
この判断というのが上で書いた茶色の線逆抜け、もしくは最終損切りラインである損切りの形です。

難しいテクニカル分析など使うことなく、またテクニカルの知識などなくてもFXは充分やれます。
むしろそれらの知識は知れば知るほど混乱しその混乱こそが負けに繋がります。

例えばきっちり切れば痛手とならない状況でもテクニカルな知識が邪魔してもう少し逆行したら思った方向に動くだろうとナンピンするといった事が負ける要因の一つとなるわけです。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは無駄な知識を必要としません。
この記事の大きな下落もダウ理論すら理解せずともきっちり見ていたら取れます。
過去の記事も全て同じ根拠のみでエントリーしていますので過去の記事も読み興味を持たれたら試して見てください(下記リンク)


以下 定期記事

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。



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