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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、(下落の波を捉える)

昨日の記事(上記リンク)の3エントリー目、記事制作時はほぼエントリー位置であった為記載しておりませんでしたが(有料記事購読者様のエントリー位置となる為)このエントリーが大きく伸びました。

エントリーは19:15の足でのゴールドショートエントリー。
ほぼ動かず茶色の線を行ったり来たりの展開後


綺麗に下落の波に乗れています。
エントリーされた方おめでとうございます。
まだ部分利確後の残りのポジションを保有されてる方も多いと思いますがしっかり利確して良い週末を迎えてください!

エントリー後、落ちる前に注意の形(中の色が変化)になり、そこが完全に3本とも変わったら損切りとなっていたわけですが、何とか耐えて下落してくれたのでよかったです。
注意の形から再度ショートの形に色が変化した1:00でのショートエントリーの方も上手く下落の波に乗れて良かったと思います。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは1本の線の上にローソクがあるか、下にローソクがあるかという単純判断と2色の色の変化を見るだけという手法で一切テクニカルな技術や知識を必要としないトレード方法ですが今週は大きな動きを2つも取れています。

ここまで大きい動きが毎日あるわけではありませんが、中規模の動きであればゴールドなら日常茶飯事にあるわけです。
トレンドに逆らった逆張りよりも順張りの方が遥かに簡単で効率がよく安全である事は理解出来るはずです。

どんなテクニカル分析トレードをおこなってもFXで勝てない方はテクニカル分析を用いた複雑なトレードに向いていない可能性があります。
テクニカルな知識が豊富にあってもそれはFXで勝てるという事にはなりません。
今トレードが上手くいっていない方、特に逆張り脳になってしまっている方、読んでみてください(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。





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