複雑なテクニカル分析不要のFXトレード500pips越えです。

昨日の記事(上記リンク)のゴールド、ショートエントリーですが、スタートから絶好調の伸びをみせました。

これが波に乗れた際の破壊力です。

レンジで逆張りして細かく取るなんて馬鹿らしくなるとおもいませんか？

上記記事に書いてあるように部分利確により半分は利確済みです、結果的に見ると部分利確などせず全弾握ってたら良かったわけですが、それは結果論です。
まず全弾→全利確のトレードをしていたら私はここまで伸ばせていません。

過去記事にも書いているメンタル面の話にもなりますが、部分利確し残りのポジションのストップを建値に置き、そのトレードでの負けがない状態を作り残りのポジションで伸ばす、この負けのない状態というのがかなり強みとなり、まずチャートを見る回数を極端に減らす事ができます。
この見る回数が減るという行為がチキン利確対策にもなるわけです。
私でいうと20時の下落後から現在まで一切チャートを見ていません、勝ちが確定しているトレードなのでこれだけ強気になれるわけです。

ご購読された方よりエントリーご報告も頂きましたしエントリーされた方も多いと思います。
まだポジションを持たれている方はこの後も上手く利確してもらえればと思います。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレード、その名の通り複雑なテクニカルは一切必要ありません。
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは最近FXをはじめてみたという方でも結果を出されています。

普通FXというとチャートを使って独自の根拠に基づいてチャート分析をする、その過程でインジケーターやオシレーターの知識も必要になってくるとおもいます。
ではそれらをして勝てている人間がどのくらいいるのか？
FXは負けてる人が大半だと聞いた事がある方もいると思いますが、一般的に知られているトレード方法でトレードして勝てるのはひと握りの人だけです。
そのひと握りに入る事できますか？

本屋で高い参考書を買って勝てるのは簿記など資格試験だけです。
FXの書籍を読み漁っても殆どの人が勝てません。

現在FXで結果を残せていない人、その原因は普段やっている小難しいテクニカル分析にあると私は思います。

少なくとも複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは難しいテクニカル分析不要で今月も結果残せてます。
読んでみてください(下記リンク)

定期
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※下記のシステムベットで闘うFXで複利で凄く増やされてるとメッセージを頂きました。
金額は伏せますが、私の想像以上でした。
ルールを守れる人にはかなりの強みになっていると再認識いたしました。
おめでとうございます！今後も使い続けてくださると嬉しいです。
またご報告お待ちしています。
個別返信は行っておりませんのでこの記事内でお返事させて頂きました。
ご報告ありがとうございます。
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複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか？という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。