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悪口は寿命を縮める悪魔の呪文

いつも記事を読んで頂き
誠にありがとうございます。

さー、本日は
悪口の影響を綴ろうと思います。

皆さんはどうですか?
悪口を言っていますか?

ピノコは24歳の頃
パーソナルトレーナーの時に
言っていた経験があります。

この悪口が
人体に悪影響があることが分かってます。

その影響を是非、覚えて帰って
頂き良い影響しか与えないヒトに
なってみてください。

実は悪口を言うと
不幸になると言う科学的なデータがあります。

何故、悪口を言ってしまうかというと
自己肯定感が低い人が
他人と比べがちになってる。

そんな時に他人と
自己肯定感が低いわけですから
自分を責めずに他人を責めて良くしようと
するわけです。

要は自己肯定感が低い人ほど悪口を言う
傾向にあると思ってください。

そして、厄介なことに
悪口は依存性があります。

何故なら、悪口を言うことにより
快楽を感じれるドーパミンが出ます。

感情的になり
悪口をどんどん言った経験はありませんか?

スッキリしますよね?

あれがドーパミン蔓延状態。

どこかでこの悪口を言うことが楽しい
快感!というメンタルになり次の
悪口を生み出しがちになります。

この悪口は
実は脳科学的にストレスを増やし
寿命を縮めてしまいます。

悪口を言う癖がある人
批判的なマインドがある人は
認知症のリスクが人の3倍
死亡リスクが1.4倍も高い

こんな研究結果があるのです。

また、心理学の世界では
有名な"返報性の原理"

要は人に対して
悪口を言うと悪口で
返ってきてしまうようになります。

そうなると
悪口を言う人は周りに対して
自分の評価を下げてしまうことになります。

そうなるとともに信頼も下げてしまいます。

では、こんな
悪口ループの方はどうすればいいか?

自己肯定感を高めれば良いんです。

相手と自分のギャップを埋めたり
自分の些細な成功を
自分で褒めてあげて下さい。

また、嘘をつくことも
この悪口を言うことと変わりないので
嘘もお気をつけ下さい。

はい、
それでは本日記事は以上になります。

次回も楽しみに♩

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