みんなと仲良く和気あいあいな職場、という表現には気をつけて。みんなが同調する仲良しこよしばかりでは、よりよい商品・サービスは生まれません。よいものはお互いの知恵と意地、個性とこだわりをぶつけあって作り上げるもの。そこに妥協なんてない。本当の仕事の現場ってそういうところなんです。
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