見出し画像

【就活】Web面接で暗い画面は損!明るく見せる4つのコツ


Zoomやスマホのテレビ電話を使っていて
「顔、暗くない???」
と言われたことはありませんか?

画面が暗いと見づらいですし、
悪印象ですよね…

画面の暗さはちょっとの工夫で
回避することができるので
今日はそのコツを紹介していきます!


画像2


■暗くなる原因とは?


画面が暗くなってしまう原因は次のふたつです

- そもそも光が弱い
- 光源の位置が間違っている(上から・横から)
  ➡ 顔に影ができて暗くなる


■解決策としては…

- 自然光を使う
- 逆光は避ける
- ライトを使う場合には正面から
- 必ずテストを行う


具体的にひとつずつ見ていきましょう


- 自然光を使う

太陽に勝る光源はありません!
窓際で窓に向かってみましょう!
顔に直接光があたらないように
レースのカーテンで光量を調整します


- 逆光は避ける

窓を背にするのはNGです
カメラは自動で明るさを明るいところに調整してしまうので
おのずと顔が暗くなってしまいます


- ライトを使う場合には正面から

上からの照明・横からの照明は必ず顔に影ができる
下からはホラーな雰囲気になるのでもってのほかです
➡カメラレンズ側からのリングライトがオススメです


✅リングライトについては
 こちらの記事もどうぞ!


- 必ずテストを行う

スマホの内側カメラでかまわないので、
セットした環境で自分がどう見えているかを
必ず確認しましょう


■まとめ

画像1

面接では第一印象が大事です
暗い画面で表情がわかりにくい画面よりも
明るい画面で臨むことで面接官への印象アップですよね!

位置どりだけで印象が変わるなら
使わない手はありません!
ぜひ好印象に見える場所を探してみてくださいね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?