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スマートウォッチでできた「あせも」で考えたこと。

【スマートウォッチでできた「あせも」】
いや、当たり前と言えば当たり前ではあるんだが、スマートウォッチを24時間付けていて、腕時計のボディの真下に「あせも」ができてしまった。赤い。痒い。

【電池が持つ。。。】
なぜかというと、今使っているスマートウォッチは、2週間電池が持つ、というので、連日つけっぱなしで睡眠の質なども測ることができるため、寝るときにもつけていたからだ。加えて、季節の変化もあり、気温も上がってきていて、汗も出てくる様になったからだ、と思う。

【機能はあっても使わない】
これが、1日くらいしか電池が持たない、という機種であれば、睡眠の質を測る機能があったとしても、わざわざ寝るときにつける、という人は少ないだろう、と思う。寝るときに腕から外し、充電器に載せ、翌朝にまたつける。そんな感じだろう。実際、それで良い場面が多いと思うのだが。しかし、モノは2週間の電池持ちがポイントだ。であれば、その機能を使わない、というのは、なにか損している感じがする。で、寝るときも含め、スマートウォッチをつけていた。

【これからはどうしよう】
ということで、これからは素直に、睡眠データは自分の場合は必要なときは少ないから、寝るときに充電器に、起きたらつける、ということにしようと思っている。時間を見るのは、いつも持っているスマホでいいんだし。

スマートウォッチ、そろそろマニアの時期から卒業だね。

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