改憲発議阻止デモ 9月26日(木) 新自由主義を拒否する個人有志
衆議院憲法審査会の定例曜日 木曜午前に毎週抗議活動を行っている、団体に属さない個人の集まりです。
自民党総裁選に立候補する候補者全てが改憲を口にしていますが、日本の改憲は、アメリカや日本の財界の意向です。
アメリカや、日本の財界の上には、彼らを支配する国際金融資本が君臨しており、彼らの意向を汲む改憲が成立すれば、日本国民の人権はさらに蹂躙され、日本は搾取と弾圧の暗黒社会となっていくでしょう。
しかし、国民の反発が本当に強ければ国は強行できないものですので、今ほど国民の意思表示