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【じぶんはけん】用、自己紹介

「子どもがワクワクする大人になる!」
マジックのコミュニケーション術で大人と子どもをつなぎます。

【自己紹介】
和田のりあき マジックパパ代表
1974年3月6日生まれ 寅年 うお座 京都市出身 箕面市在住
高二と中一姉妹の父親

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映像系のオタクで、スターウォーズを撮りたくて映画の専門学校で学びました。
自主映画を5本制作して、テレビプロダクションに入社。
報道とスポーツのカメラマン、ビデオエンジニアとして働きました。
1999年の和歌山毒カレー事件では被疑者から水を浴び、2000年の阪神タイガース取材時にはしつこくカメラを向けすぎて野村克也監督から直接注意を受けました。

2003年に授かった長女があまりにも可愛くて、この子と離れて事件現場に行くのが嫌になりました。
看護師の妻と相談し、主夫として家事育児に専念。
映画館でアルバイトをしながら保育士資格を取得して、子育て支援事業のアドバイザー→子育て支援NPO法人理事長→小規模保育園園長と子育て関連でキャリアを積んできました。

マジック歴は10歳から。高校一年生の時に本格カードマジックを始めて、学生時代はマジックグッズ実演販売のアルバイトも。
2004年に長女の保育園でのイベントがきっかけで、子ども向けマジックを始めました。2010年に代表として立ち上げたNPO法人ファザーリング・ジャパン関西(FJK)でマジックパパと名乗る。父と子のコミュニケーションマジック講座『パジック!』を提案し、関西各地で実施する。

2019年、45歳でマジックパパとして起業。
我が子の子育てと子育て支援活動で培った子どもとのコミュニケーション術と、家事育児と主夫業で培った女性とのコミュニケーション経験、そして特技のマジック、45年の人生経験全てを活かした活動を開始。
子育て講座、親子イベント、マジックショーを全国で展開したいと野望を持つ。
しかし2020年春、新感染症の流行により活動の縮小を余儀なくされる。

春の間落ち込むも、出来ることはなんでもやろう!と立ち直り、2020年夏から映像制作と家事代行も仕事として開始。
著書多数。最新刊は『子どもにモテる魔法!マジックショーの演じ方』

P5051069のコピー

【じぶんはけんとの出会い】
代表の中西さんが2012年にFJKに入会してくださって以来のご縁。
FJKやマジックパパでは出来ない映像オタク全開の「スターウォーズ語り」をやりたくって登録しました。
他に「マジック入門」「家族をつなぐふしぎあそび」など。

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