見出し画像

オンラインに移行できないサービスの生き残る道

コロナショックで危機的な状況の中、逆に業績を伸ばしているサービス分野があります。それは『オンラインサービス』です。
ここ最近はYouTubeチャンネルの再生数が増えたり、オンラインでの販売実績が上がっているそうです。これは政府による小中高の休校要請によって、子供たちの在宅時間が増えたこと、企業のテレワーク化の促進により、大人たちの在宅時間が増えたことが原因とみられます。
それならば、オンラインでできる活動を増やしてみてはどうか?多くの企業がこの問いの解として、オンラインに主戦場を移行しています。
集英社が少年ジャンプやワンピースを期間限定で無料公開しました。これは1つの成功例で、プロモーション活動としても大成功例といえるでしょう。スポーツ界でも、選手が自らオンラインでメッセージを発信するなど、オンラインで何かをするという流れができつつあります。やはりオンラインに主戦場にすることは、正解であるといえます。

では、オフラインを主戦場とするサービスはこの流れに飲まれてしまうのか?

答えは否です。
とある美容室や全国展開をしているあの企業の取り組みにその答えが隠されています。

そしてもう1つ、未開拓地にもその答えが眠っています。

これらの答えは【サッカー×エンタメ】プロジェクト2020の中で迫っていき、僕も実践していきたいと思います。興味のある方は是非Instagramの方もチェックをして下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?