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『あした死ぬかもよ?』 人生最後の日をどんな気持ちで迎えるのだろう。

自分が人生の最後の日を迎える時、どう思うのでしょうか?

小学生の時に、近所のお婆ちゃんが亡くなった時、はじめて「人はいずれ死ぬんだ。」という気持ちが自分の中に芽生えました。

誰も人生最後の日を迎えますが、どのような気持ちでその日を迎えるのかは今の生き方に大きく影響されるなと感じます。

『あした死ぬかもよ?』(著者:ひすいこうたろう)

この本には、人生最後の日を間近に控えた、先輩方の想いが詰まった1冊でした。一生に一度の人生を後悔ないものにするために、是非一度読んでみてください。


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