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〈ぶらあぼ「誰も踊ってはならぬ」連載過去タイトル集〉

「ぶらあぼ」誌で連載している乗越たかおの「誰も踊ってはならぬ」が100回を達成! それを記念して過去のタイトル一覧を掲載します

第1回 「コンテンポラリー・ダンスなど、すたれてもよいのだ」
第2回 テクニックがあるのに、ダンスにならない
第3回 「ダンスのDNAは、決して奪われはしないのだ」
第4回 「自分と作品を晒す勇気こそがキミを磨くよ」
第5回 「インドのコンテンポラリー・ダンスを見る」
第6回 「アートにかける覚悟を示せ! 話はそれからだ。」
第7回 「劇場を飛び出せ! 『サイトスペシフィック・ダンス』」
第8回 「美しく闇も蠢く古都プラハでのダンス・フェス」
第9回 「疑惑うずまくコンテンポラリー・ダンス」
第10回 「若いダンサーよ、踊れ、そして超えていけ」
第11回 「足が速いのも障害があるのも『ユニークな身体』なのだ」
第12回 「次のダンス」は、もうとっくに始まっている」
第13回 「いま徴兵制のある国のダンス」
第14回 「前代未聞のクラウド・ファンディングに挑戦した結果……」
第15回 「誰が評論を必要とするのか、へのひとつの回答「100人・100万円」
第16回 「若者に、『評論」は必要ないと思うのだ」
第17回 「抽象的なダンス」に気をつけろ!
第18回 「いま手にしている物は、とりあえず捨ててしまえ!」
第19回 「若者の、若者による、若者のためのフェスティバル」  
第20回 「フランスのコンテンポラリー・サーカスと、チェコの『残念なお知らせ』」
第21回 「観る人も、創る人も、書く人も!」
第22回 「ご挨拶と、品格と、伝説のダンス公演とわたくし」
第23回 「フェスティバル・コンペティション」という提案
第24回 「『川を見る者』にはなるな。とくにパン屋」
第25回 「アジアのパワーはカビにこそあり! オペラハウスはとりあえず忘れろ」
第26回 「セクシャリティとダンス。怒るか、怒らぬか」
第27回 「カナダの巨大フェス、シナールでダンスとサーカスを見る」
第28回 「ダンスの概念をアップデートせよ」
第29回 「古典の凄さに、まずは『絶望する』ことから」
第30回 「『感動ポルノ』にならぬよう、何を見て、何を受け取るのか」
第31回 「身体の密度が振付に出る。あと内臓とか」
第32回 「予算たっぷりの舞台美術かと思ったら、そうじゃなかった」
第33回 「シンガポールのフェスで真のダイバーシティを見る」
第34回 「バカでキュート、そして炸裂するダンスと演技の梅棒」
第35回 「むかしのアレとはモノがちがうよキッズ・プログラム」
第36回 「どこに向かって、何を頑張ったらいいのかわからない」
第37回 「天才振付家が『ひとりの男』に戻った結果・・・」
第38回 「『ダンサーの巣』が、タイのダンスの扉を開く」
第39回 「『長いダンス』と『短いダンス』 どちらがエライか 」
第40回 「『バブリーダンス』におけるユニゾン問題。それは愛憎相半ばする。」
第41回 「アーティストを、護るべからず」
第42回 「貧しき国でのアート」
第43回 「衣裳の変わり目は、ダンスの変わり目なのである」
第45回 「意外に武闘派だった三十六歌仙を、ダンスやオペラに!」
第46回 「サッカー同様、アツい国アフリカのダンスがアツい!」
第47回 「多様性は混沌を馴染みとしてこそ、のシンガポール」
第48回 「アジアで燃え上がる『小さくてアツいダンス・フェス』」
第49回 「『詩とダンス』……遠くもあり、近くもあり、何でもあり」
第50回 「祝連載50回! そしてレビューは憚ることなかれ」
第51回 「アーティストを社会で支えるいくつかの方法」
第52回 「『愛国文化法案』、それは不意にやってくる」
第53回 「逸脱せよ! 身体と、そして頭脳を使って」
第54回 「世界を変える才能は、そこらへんに溢れているのかもしれない」
第55回 「『恥』がテーマのフェス、マテーラへ」
第56回 「『無限への落下者』ヨアン・ブルジョワの革新性を見よ!」
第57回 「どの『最高』が『最高』か。まずは枕を選んでみる」
第58回 「モンペリエにて舞台芸術を破壊する(物理的に)」
第59回 「京都・シンガポール・愛知。積み重ねと選択」
第60回 「上海で初の大規模ダンスフェス。場が凍りついた質問の話」
第61回 「世界のダンススペースのユニークなあれこれ」
第62回 「垣根を越えるNID(ニュー・イタリアン・ダンス)を見た」
第63回 「スペインMASDANZAで審査。そして激変するアジアで日本は⁈」
第64回 「売り切れ続出のダンス公演の共通点は」
第65回 「新型ウイルスで混迷は続く。しかし全国各地でショウも続くぜ」
第66回 「横浜の国際イベント群と、『怪物』といわれたダンサー」
第67回 「新型コロナが分断する社会。そのときアートは?」
第68回 「コロナ禍で起こった変化は、基本そのまま残り続ける。そしてメロン」
第69回 「国立なのに劇場をもたない『オンライン国立劇場』」
第70回 「M1オンライン・フェスと、ダンスのための新しい場所DaBY」
第71回 「アフリカのダンサーが『春の祭典』を踊るとき」
第72回 「『公演×配信』を生き残るために」
第73回 「街は美しく、空は青く、ただ人ばかりが……」
第74回 「コロナ禍で激変したインフラについて語るフェスとか」
第75回 「『最高で最悪』のオンライン・ダンス・トークフェス」
第76回 「目の見えない人にダンスを伝える試みと、新人賞」
第77回 「誰ひとり、舞台に顔を向けないダンス鑑賞」
第78回 「存在しない『黄金時代』を懐かしむ人々」
第79回 「ダンサーを『分解』してインドへ送るプロジェクト」
第80回 「外部からの乱暴なアプローチが、新しい血を廻らせる」
第81回 「コロナ禍という沼にも花は咲くのさ」
第82回 「VR空間に劇場を建てる!? 『身体のリアル」の定義が変わる」
第83回 「歴代オリンピック開会式の名演出家(振付家)たち」
第84回 「歌舞伎を見て『いい大人が何を……』と思った話」
第85回 「聞く! 書く! 話す! そして踊る! 4連続ダンス講座開催!」 
第86回 「再開するフェス、始動する映像配信&アーカイブ」
第87回 「3D映像配信による国際ダンスフェスティバル」
第88回 「頑張ろうが、落ち込もうが、新年だもの」
第89回 「マスクを外すのが恥ずかしい人々」
第90回 「ダンスの『振付家=演出家問題』『プロデュース公演問題』」
第91回 「副反応とともにリトアニア渡航などを考える」
第92回 「リトアニアでジャパン・デイズ」
第93回 「競いすぎると、狭くなる。ダンスに必要なのは美談より……」
第94回 「コロナ禍だがシンガポールの新生フェスへ」
第95回 「何でもかんでも説明してほしい人々」
第96回 「BTSに悩まされながら、英断のNDAの韓国へ」
第97回 「イタリアでレクチャー。あと能面&花魁ステップ」
第98回 「読むや、読まざるや。ダンスの前に」
第99回 「台湾のダンスフェスで日本の歴史と向き合う」
第100回 「振り返ると、そこには愛しか」

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