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【ボイトレ・脳トレ・シニアライフ】第37話


N♠「さて、いよいよ本丸に迫って来たBincoには、これからやるべき為に超えなければならない最大の壁にぶつかるはずだ。
その壁は、目に見えない・触って確認できない・意識を強めると壊れてしまう・・・等厄介なものばかりだ。
そういう事だから、突破口として前回の6時~9時の吸い込みラインに

続いて、3時~6時の吐き出しラインを整理しておこう。
3時~6時による吐き出しと、6時~9時による吸い込みはセットで行われるので、ほぼ同時体感だ。とは言え、間一髪早くスタートするのは、3時~6時への吐き出し側だ。

B♡「時計針の支点が息(虚数)の出入口なのよね。
背骨の中心点が、そのポイントなんでしょ。という事は、3時~6時は背骨の外側だから、背中の外へ息(虚数)は吐き出されているのね。

N♠「よく気が付いたね。背骨の後ろは外側に決まってるよね。即ち、声帯と同様に息(虚数)の内系と外系を分けているのが背骨だ。虚数君にとって、3時~6時の円弧は幻であっても実在の円周と見なす事は何でもないぞ。」

B♡「その中でも、12時―6時を直結する背骨は最重要ラインと見ていい訳ね。背骨を息(虚数)の刺激で優しく振動させるのがボイトレの使命なのよね。
息(虚数)を吐き出す呼吸筋もリキミは駄目なのよね。
私には、まだリキミが顔をのぞかせてしまうわ。」

N♠「その辺は、かなりボイトレが必要だ。練習ポイントとしては、時計針の支点である中心点での呼吸バランスを意識するといい。中心点の息の流れは、
「吐く→真空→吸う息での補充→吐く」
の流れの循環だから吐く息だけで発声体感になればボイトレの完成が見え始めるぞ。」


【数学好きの方の為のボイトレ数式コーナー】
アナログ時計での6時の針先は、9時方向への吸い込み口に限定すると分り易

いでしよう。その場合、針の支点(中心点)は3時への吐き出し口に限定しましょう。そうすると息(虚数)の流れは、身体の右側から見て左回りの一方通行となり、腹式無限流が完成します。勿論、ボイトレが欠かせませんが、脱力し易い環境がシンプルに設定できます。下半分の半円流ですが、腹式呼吸の後押しにもなるので是非試して見ませんか?

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