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【松田悠玄さんから教わった】田舎に移住し、独りひっそりと幸せに生きる方法とは

こんにちは、のらりくらりなつこです

あのパンデミックから目覚めたという人は多いのではないでしょうか?

私もその一人です。

違和感を感じて、全ては支配者層のシナリオ通りだということに

気づいてしまいました。

いつ預金封鎖や、大地震が起こされるかわかりません。

そうなった時に、生きるために必要な力がないと生きていけない

そう感じたのです。

例えば、酸素、水、食料がないと私たちは生きていけません。


でも災害時に都内に住んでいて、水も出ない、電気ガスも使えない

銀行もストップする、そんな事態が何週間も続いたら大変です

「サバイバル家族」の映画のように人々は荒れ狂ってしまうでしょう


「そうなってから動くのでは遅い」

「人生に時間は限られている」

「備えあれば憂なし」と思って私は

私は脱サラして、パソコン1台で田舎に移住しました。


日本一の清流が流れる自然豊かな場所です。

綺麗な川、山に囲まれ、海もあります。空気がいいです。

なぜ思い切って田舎に移住できたのかというと

メンターの松田悠玄さんとの出会いです


「好きな場所に住んで、好きな仕事をしてもいい」

そう学んで、自分に許可を出した瞬間、

自分の中でRAS(網様体賦活系)が立って

トントン拍子でことが進み

いつの間にか田舎に移住していました。


自分でもびっくりですが「思考が現実化」した体験でした。

「家族にも会社に勤めないなんて大丈夫?」と心配されたり

「いつでも帰ってきていいからね」と言われました。

でも半年以上経ち、生活も安定しています。


これからのことを考えて田舎に移住したいけど、

仕事はどうしようと困っている人のヒントになれば幸いです。


私は家で独りひっそりビジネスをしながら収入を得て

やりたかった家庭菜園、釣り、キャンプなどを

家族とひっそりと楽しみながら自然と調和して生きていきます。

本当に幸せです。

一度きりの人生、思い通りの未来を描きましょう。




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