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やっと出た出た、二葉出た\(°ω°)/ 今冬不調のポチ畑【脱線小話】

11月あたりから、様子見しつつも種蒔くも発芽不良な2022。

で、

そのまま様子見しながらの2週間で芽が出ねば、更に追加で種蒔きし

って繰り返すこと、2023新年明けての大不調。

やっと1月9日に、可愛い菜っ葉が芽吹いたわい(°ω°+)


ナニカ菜の花系だけど、この段階だとまだわからん(°ω°)

で、更に今朝方順調に

奥にひょろっと細長い、セリ科も次々でてきたわい(°ω°)

最初の菜っ葉からしばらく音沙汰無かったが、菜っ葉もセリ科も急に出た。
こっちはヘチマ後の先月からの鉢だけど、セリ科と菜っ葉無事出たわい(°ω°)
ちなみに、大きな葉っぱはニンニクと極小欠片の葉ニンニク。


既に今まで蒔いたのが、セリ科は人参・ディルだけど。
葉っぱの形が似てるから、いまいちどっちか分からんし。

菜っ葉の双葉の系統も、葉っぱサイズが小さいし大根以外じゃあるのだが。
サラダ水菜・野沢菜・小カブ・小松菜(冬菜)と毎年の花粉シャッフル受粉した自家採種をした謎菜まで、余りに発芽をしないから各種何度も何度も蒔いてるし。

本場がそこそこ育たぬと、何が育つかまだわからない
そんなグダグダ ポチ畑。

プランターのセリ科のは、浸水してない種だから水を吸わせた直近の種だけ芽吹いただけじゃなく。

植物つうのは本当に環境条件揃ったら、自然に芽吹いて育っちゃう、人知の及ばぬ幾何学の制御をされてるモノだけど。

未だまったく芽吹かぬが、キク科のレギュラー定番のサンチュと去年の継続の春菊なんかも蒔いてるがそっちはサッパリ芽吹かぬし。お爺とお母の大田区もキク科はサッパリ育たぬが、今冬共通だったりで。

ここ数日で急激にナニが変わって芽吹いたか、むしろ今までナニがあり発芽阻害をしてたのか。

確実枯らしてダメにする余計なコトさえしなければ、育つときは育つけど育たぬ時は育たぬし。

15年ちょいやってても、ホントさっぱり分からんね(・ω・;)

結局最後の要因は、人知の及ばぬ領域の運の世界のモノだから、思い通りにできるとか思い込むほが傲慢で。

見守りながらもごく僅か、不快の予兆を察知して
快適環境作るしか出来るコトってないんだなぁ(°ω°)

そんなこんなで過去一で、今まで通りが通じずに今頃芽が出た2023。

何故か雀もヒヨドリも最近パタッと見かけぬし、カラスの様子もおかしくて、巻き舌ガーガーギャーギャーとバイオハザード状態で最近連日鳴いてるし。

備えよ常にはいつだって、気にしてしている方だけど。

これ以上勘弁したって下さい(-人-;) と、視えないナニカ(空や地面や地球やら)に願いつつ。

色々狂っておることを、既に感じておるんだなぁ(°ω°;)


ただの猫の戯言ではありますが、少しでもナニカのきっかけになれていたら幸いです(´ω`*) 猫なので餌付けしてもソレだけで懐くことはナイですが、それでも良ければいただいたものはポチの珈琲代やご飯代になります。 コメントをいただく場合は、「はじめまして」の※の注意事項をご一読願います