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【ジャーナリングRPG】そうだ、バーチャル・スルーハイカー?を準備しよう。

ノマチ・イネムリ

2021年から、スマホで「adidas Running by Runtastic」を使っている。自分で書いたソロLARP「Kurayami Box」やジャーナリングRPG「ライカンの中で1人」で、BGM再生と共に運動距離を測っていた。
そんなアプリを使っていて、COVID‑19騒動で中止になった公式マラソンレースと同じ距離を時間をかけて達成することを目指す【バーチャル・レース】があることも知る。


■ THRU- HIKER

「THRU- HIKER」……長期間トレイル(山道)を歩くために、数週間もしかしたら数ヶ月といった滞在するために必要なものを携行して歩き続ける人の総称です。
このジャーナリングRPGではトランプを使い、長期間トレイルを歩くことで起こるイベント(何日も、何週間も、何ヶ月もトレイルを歩き続けることで得られる喜びや困難)を体験して得られるストーリーを綴ります。

クリア条件は、「最初に設定した日数の日記を書く」こと。キャラクターには能力値として「ギア」「物資」「意思」が設定されていて、イベントによって増減する。これが、どれか1つでも0になったら途中リタイアで終了となる(後は自らの意思で止めても良い)。

ジャーナリングRPGとしてTRPGのような、“能力値を参照した行動判定”があるのは珍しい。

ファンタジーでもSFでも無いジャンルなのだが、いまいちピンとこなかったのでkickstarterでキックして購入したものの……プレイはしていなかった。


■ 2022年になりまして

オンラインでジャーナリングRPGについて話す機会(全然上手く面白さを伝えられなかったが……)があったとき、ふとSRD(システムリファレンスドキュメント)の事を話していてアイディアが閃いた。

『バーチャル・レース × THRU-HIKERって面白いのでは?』

THRU- HIKERでは、ショートコースである40〜200マイル(60〜320km)を遊ぶ場合1シーンは1日/10~20マイル(15~30km)進むと表現される。そして、1日経つごとに3つのプロンプトが与えられ、それを元に日記を書く。ショートコースのゲームの設定日数は4~21日。


■ どう、バーチャルレースにしよう?

ゲームプレイの最初に、1日ごとに引くカード3枚ずつ予め分けておくことになっている(最大14日分まで可)。そのため、今回のゲームは14シーン×20km=「280km」をゴール地点に定めることにした。
ルールというか縛りとしては

  • アプリで計測し、3日間の合計距離が20kmになったらシーンのカード3枚をめくってプロンプトを確定させる。

  • 計測種目は「ランニング」「ウォーキング」とする。

  • 合計距離が25kmを超えた時、もしくは合計距離が20kmを満たないときは不調トークンを1つ得る。トークンを得てから7日以内に「意思」による行動判定を行わなければならない。
     + <成功> 不調トークンを1つ消し、減っていたら「物資」+ 1
     + <失敗> 不調トークンを1つ消し、任意の能力値 - 1


■ 他の人も参加できる?

ジャーナリングRPGはだいたいがソロプレイで、THRU- HIKERもソロプレイである。しかし、私がバーチャルレースによって確定させたプロンプトや能力値の増減を「お題」として他の人に共有したら、バーチャルレースなどをしなくてもライブゲームのようにジャーナリングRPGができるのではないか? ただ、THRU- HIKERは商品なのでプロンプトの内容を公に公開することはできないので、共有の仕方は注意が必要となる。

悩ましいですなぁ。

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ノマチ・イネムリ

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