【ジャーナリングRPG】Bookmark Tarot Tutor Day.14
11月20日は色々なイベントが日程被りをしているが、私は「第18回東京蚤の市」へ行くことにした。
前回はジョギングのゴール地点に設定して、最後に美味しくクラフトビールをいただいて無計画にブラブラしただけだが
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今回も狙いは無し! さすがに冬も近いので日曜日は終日お休みにしてビールを楽しみながら(主題)、ジャーナリングRPGのイメージの助けになるものを探そう(副題)な感じ。今回のが終わったら、特に縛りなく好き勝手に書くんだ。
あ、明確に探すとしたらドライフラワーのミニブーケかな。前回は偶然購入したものだけど、わりかし気に入っていたし。
では、本題にいこう
140字小説Ver
王妃殿下は、人へ完全擬態する獣と私よりも先に遭遇していた。遭遇の様子は……聞けない。
彼女は、私が右足を奪われる出来事で共闘した元モンク僧を呼び寄せていた。彼との再会の挨拶を交わす瞬間、王妃殿下が庭園の地下へ全員を強制転移させる。
その空間の中央に、聖女と同じ顔をしたアラクネがいた。
今悩んでいるのは20回分で終わらせて、文章を増やす作業に残りの10日を使うか、最終日まで書き続けるか……。風呂敷を畳み切れるとは到底思えないけど(w
よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。