見出し画像

【ジャーナリングRPG】バーチャル・スルーハイカー:Day5-1回目の記録

弁天橋

高尾山を起点とする木曜日のハイキングワークへ復帰したんだけど、大声で歌いまくりながら歩いているグループがいたり、ルートの真ん中で立ち止まってスマホをいじり続けるグループがいたり、お花見シーズンだからなのか色々な人がいました。あとはワラーチ(ルナサンダル)でトレランしている人とかね。あの薄いソールで山道走るのって……痛くないのだろうか?それとも状況把握能力がすごく高い??

あと、高尾山の稲荷山ルートの工事は無事に終了していたが高尾山に近いところはすべて木製階段で舗装されていた。

う、うん?

環境回復のために人が歩く範囲を最小限にしたり、快適に歩けるようにするのが目的なんだろうけど……霊山と言われている場所にこんなに手を加えて霊山としての格(?)が落ちたりしないんだろうか? とかちょっと妄想してしまった。ちなみにこの階段、もう何箇所かグラグラしている。人間の脚力すげーな。動く歩道で発電したいって発想も何だか納得できる。

■ Day5-1回目の記録


よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。