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3/14週で気になった未訳ジャーナリングRPG/ソロRPG/TRPG/LARP

ノマチ・イネムリ

毎週月曜日にウェブ検索やらTLを眺めて、メモっておこうと思ったのをツイートしてぽいぽい放り込んでいたのをまとめていこうと思います。
ただ、これらのまとめは日本語化されていないものです。あしからず。

【ジャーナリングRPG募集はじめました】

2022年2月に行われたshing yin khor さんのライブゲーム 『Remember August』 でジャーナリングRPGの一つの遊び方を体験してもらいたく、参加者を募集予定です。気になる人は便箋の準備をお忘れなく

↓募集要項っぽいもの


【顔を上げてはなりません / LARP】

これは、目隠しして祈りを捧げる巡礼者にて祈祷師に、6人の聖人が問いかけるLARP「Faceless Saints」。顔を見てはいけない。神聖なものを見ることは、自分の不完全さを知ることである。オンラインプレイ対応。拡張が2種存在している。

【同名小説のLARP化】

肺の大病を患い、山が見える療養所で療養している。食事、休息、診察、社交など毎日同じような生活を7年分を3時間半で体験する。人生のチェックアウトが近づく中、新しい意味を見い出す体験をするLARP「The Magic Mountain」
ゲーム中に死、音楽、情熱、そして理由について瞑想し、話し合うことになる。プロンプトなどはトランプデッキを使う模様。ジャーナリングRPGに出来そうな設定。

【独自のギミックを使い、影を疑え / LARP】

トーマス・リゴッティの作品に大きく影響を受けたチャンバーLARP「Out from the Shadows」は、光と影の装置を使い、オブジェクト内に隠された珍しい「形」を探し、形に関係した各自の不吉な異世界への洞察を記録して話し合う。プレイ時間2時間程で、3〜12人用。

【新たな生を求める亡霊LARP】

「Ghost」でのキャラクターの役割は、記憶が無く虚無を彷徨うゴースト。このキャンプファイヤーに引き寄せられたのは、生き返るため。その為には自分の人生と不幸を思い出す必要がある。他のゴーストと助け合い、関係を築き、大きな犠牲を払って努力せよ。4〜6人のプレーヤーと1〜2人のファシリテーター向け。「意味のあるストーリーテリングのための素晴らしい再生可能なフレームワーク」とテストプレイ時は高評価だったらしい。ほほん

【重要なのは終わらせ方 / TRPG / LARP】

「This Night and Then」は人と人の関係、そして時間の変化をテーマに今ある時間に感謝するTRPG / LARPです。ワンショットゲームの中で、人間関係の物語を構築し、深い物語性のあるフィクションを語りましょう。2-6人向け、1プレイ2〜5時間向け。雰囲気的にはフレームワークっぽい?

【即興LARPに刺激を与えます】

準備もキャラシーも必要としない簡単なLARPにこの「Ability strips for freeform larps」を導入すれば、簡単なアビリティや他PCの秘密、共有すると便利な情報などを追加することが可能になります。汎用フォーマット(サプリ)ですな。

【え、あの時助けた鶴じゃなくてアヒル!? / ジャーナリングRPG】

「The Ducks Once Saved」は、目的地と自分の間に立ちはだかる扉に立ち往生している。そして、扉の鍵は深い湖の中……。あなたは近くのアヒルに望みを託し、その活動や自身の様子を記録するソロジャーナリングRPG。

【この街は歌によって稼働し続ける / ジャーナリングRPG】

都市に住む魔女が都市の時計仕掛けを回し続けるために実行する小さな儀式についてのソロジャーナリングRPG「Songs of the City」。タロットを駆使し、7日間にわたる希望、日常、そして小さな行動を記録し続けよう

【機械神の中に一人 / ジャーナリングRPG】

「A Short Stay」は偉大なる機械の残骸(絶賛稼働中)に住む者が、色々な場所(惑星外も)に連れていかれるのを記録するジャーナリングRPG。住人(あなた)の生存欲求によってあなたが寝ている間に地図を広範囲で書き換えることもあるらしい(薙ぎ払う)

【三つ折りパンフ式・ソロマダミスRPG? / ジャーナリングRPG】

「Sworn by Ghostlight」は改変ビクトリア朝でオカルト探偵となり、場所と手がかりを調査して容疑者と目撃者に尋問する。ただし、犯人(その動機、手段、機会)は事前に決定されておらず、調査内容から物語としてすべてを繋げよう。このゲームは、IronswornRPGシステムの簡略化されたルールを使用しているとのこと。

【カナダのTRPG・LARPフェスに合わせて募集されたJam】

“フロンティア”というテーマで開催されたゲーム制作Jamに提出されたゲームの1つ「Au crépuscule de la dernière frontière」は、追悼と、ヨーロッパの一部の場所で死体が分解されなくなったという事実について調査・考察するレガシー式(誰かが書いた物を引き継いで記録を残し、別のプレイヤーへ渡す)のジャーナリングRPG。うーん、設定が重い。でも、まだ作品の数はそんなに無いけど「レガシー式」に興味が出てきた。

【ホテルレビュー・ジャーナリングRPG】

「Yow!」は宿泊施設を1〜6段階評価&短いレビューを投稿するサービスを通して物語を構築していきます。レビューは毎回異なる視点から書かれ、その物語を通して、必ず何か面白いことや奇妙で珍しいことを明らかにする必要があります。前にディストピア社会を舞台に商品レビューを通して連絡を取る的なソロRPGがありましたな。

なるほど、ジャンル的にはプレイ・バイ・ポストになるのね。

【キャラビルドに必要なのは、自分の指紋!? / TRPG】

「PRINT WEAVER」は、プレイヤーがキャラビルドをする際に自分の指紋を参照する必要があるという、かなり実験的なTRPGになっています。キャラクターはトラベラーという存在で不死身の冒険者。プリントウィーバーとプロヴィデンスに対する神の義務によって、無限の復活のループに巻き込まれているのです。
D10のダイスプールはステータスによって決定され、ポイント管理によって冒険を有利に進めることができます。


今回は、こんな感じで。

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ノマチ・イネムリ

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