【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか？【Day.8】

成功報酬を前借りしたヤバイ額の借金を背負ってるハッカーを演じるジャーナリングRPG『RIGGED』。

前回はブラックボックスの断片を見つけることはできなかった。そして、【アトラス】の抵抗具合に何か、意図があるんじゃないか？と疑問を抱くことに。さて、どーなんでしょうねぇ？？

🤔 な方向で話題のCyberpunk2077は、ついに開発会社がハックされてしまって開発コードが盗まれてしまいましたね。あぁー、2月の大型パッチが〜 😭 😭 😭 でも、正直な話パッチノートの項目が少ないのにG単位の書き換えが必要とか……もしや、相当なスパゲッティ？ まさかねぇ？？

今回引いたカードは『スペードの10』と『ハートの10』。今回減った正気度は-1。正気度チェックは成功。

今日、親友と思っていた人と、その想い人をFOした。

今回の【アトラス】へのランをする発端になったビズから、コーポ側に情報を売り渡していたらしい。これが【アトラス】と敵対している企業って言うんだから…… :<

元々、昔のランでコーポ役員の娘を救出するビズを成功させたのが話しの始まり。
一目惚れした元親友は、一つの資料を発見した。娘の“【アトラス】との政略結婚契約書”。それを撤廃させるための対価を支払うことにS.O.Sしたのさ。コーポの約束なんて、チリに等しいっていうのに :@

案の定、その娘は売却済。もう、そのコーポ役員の自宅には残っていなかった。虚像に踊らされたってわけさ。前に手に入れた従業員リストを見た時から、こんな結末になる予感はしていたけどね……。