こんにちは。 無能シナリオライター……いえ、無能です。 もうシナリオライターではないのでした。 どうも、無職の無能です。 無能のnoteを閲覧いただきありがとうございます。 クビになってから二週間以上が経ちましたが、私は一体どうしているのかと言うと、何もしていないです。 いや、本当に何もしていないわけではないのですが…… 無職になったら、自ら"縛り"を課そうと以前から思っていてですね。 ゲームでもアニメでも漫画でも映画でも小説でもいいのですが、 「一日一作品、何かしらを
こんにちは。無能です。 会社から退職勧奨を受けて、ちゃんとクビになる無能です。今から無職に改名しようかな。 さて、今回も現状と私の考えをここに書ければと思います。 今回がはじめましての方もいると思うので、ざっくりとした私の現状をここに記します。 無能俺誕生日→ゲームにハマり、なんとなくゲーム会社に就きたいと思う→無能のまま大学卒業し、新卒でエンジニアになる→映像製作会社に転職→今日から七ヶ月ほど前、某大手ゲーム会社に転職し、ゲームのシナリオを書く→無能すぎて半年で退職
本当は 『人間は考える葦である』 ってタイトルにしたかったんです。 最近アオアシを読んだというのもありますが、 葦の様に弱い私がどう考えて成長していくべきなのかという意味を込めてね。 それはそうとして、 先日にちゃんと退職勧奨されましたwガハハw ふざけんな！！昨日の今日でかよ！？！？！？ こんにちは。無能です。 前回の続きではなくなりました。 前回のnoteを書いた直前、ここ半年のフィードバックをする系の面談があったんですね。三ヶ月くらい面談がなかったので、「フィー
はじめまして。 無能と申します。 本来、このタイトルは実力者や著名人が言うべき言葉なんでしょうね。 さて、無能で文章力が１ミリもないのに、何故か某大手ゲーム会社のシナリオライターになってしまった人間の話をします。 当然ですが、どの規模の会社に所属しているのか、どういったテキストを書いているのか等は言えません(クビになったら言います)。 文章には癖があるらしいので、もし会社の人間にこれを見られたら即バレな気もしますが……まあ、まずは私の経歴を紹介させていただきます。
