練習日記の収録

昨日のレッスンで仕上げとしたハイドンのピアノソナタ第34番。
第1楽章からちゃんと通しても良かったのだけど、今回は2楽章と3楽章を続けて弾いて終了となった。

第1楽章は一旦終了(合格)となったのでそれ以来ほとんど弾いていない。第1楽章から収録するとなったら再度練習しなくてはいけないので、それは面倒だな、と😅

これもミスタッチありの演奏だけど、最近は間違えても止まらす弾けるようになってきた。
弾き直しは決定的にミスがバレるので、そうしなくなったのは進歩だ。

来月末は発表会。発表会は坂本龍一のaquaを弾く。今までの発表会の中で一番『挑まない曲』だ。しかも暗譜する気もない。
これぐらいの気楽さで望めば、少し自分がイメージする演奏が出来るかもしれない。

さてさて、ハイドンはこの収録でもって終わり。次はモーツァルトのピアノソナタ。K331だ。
これも譜読み自体はしんどくない。でもイメージ通り弾くスキルがない。まずはどう弾きたいかイメージするところから始めよう。