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吃音で死ぬほど苦しい人は、まずは言友会をおすすめします。

ご自身の吃音で悩んでいて、人にも言えず死ぬほど苦しい思いをしている人もいらっしゃると思います。

昔、吃音に苦しんだ体験から吃音で苦しんでいる人に何とか立ち直ってもらいたいとこの記事を書いています。

吃音で苦しんでいる人には、まずは言友会をおすすめします

吃音で苦しいのは、他人からは大した症状ではないと思われいるのに本人としては、死ぬほど苦しいということです。

多くの吃音者は、「なんで私だけが?」と思っていることでしょう。

ただネットで調べると吃音者は多くいますし、噂によると100人に1人が吃音者という話も聞きます。

本当に苦しい人は、まずは苦しみを共有しましょう。1人で苦しむのは、本当に苦しいです。

吃音の苦しみを共感している人と話をしましょう。

話すだけで吃音は治るほど単純ではないと思いますが、悩みは共感してもらうだけでかなり楽になります。

誤解のないようにお伝えすると基本的な私の考えは、次の通りです。

「吃音は実は大きな問題ではない。吃音を気にして毎日悩むことが大きな問題です。」

言友会とは

当初、私は言友会を誤解していました。

吃音を症状として邪魔者扱いして、症状を取ることを目的にしている団体と思っていたのですが、完全に私の誤解でした。

言友会は、「吃音(どもり)を治すことにこだわるのでなく、吃音を持ちながらの生き方を確立していくことを基本理念としている」団体です。

だったら治らないんだと、落ち込まないでください。

吃音は、治そうと思って吃音に対して意識が集中して頭の中が吃音だけになって悩むことが一番問題なので、いったん吃音を受け入れて普段の生活に没頭することが治るうえで大事なことだと思います。

この考え方は、言友会に限ったことではなく、ネット界隈に紹介されている吃音を克服している人を見てみると、普段通り生活して治った人も多く存在しています。

吃音で苦しみの真っただ中にいる人には、ここが一番難しいと思います。

実は、ここまで書いてきて恐縮ですが、私は以前吃音で悩みましたが、言友会に入ったことはありません。

私は、森田療法で吃音を治しました。

吃音で苦しんでいる人に森田療法をすすめない理由

この記事で吃音を克服した人もいると紹介しましたが、その治し方を論理的に説明しているのが森田療法です。

ただ森田療法は、吃音に限らず対人恐怖症、赤面症、普通に悩みの多い人、パニック障害などを対象にしているので吃音で悩んでいる人は、非常に少ないです。

症状を治す理屈は、同じで症状に意識を向けずに普段の生活をしましょうと言っています。

それを良く生きたい欲望=「生の欲望」と説明しています。

なぜ吃音になるのかと理屈から治したと思う人は、森田療法を勉強するのもいいと思いますが、吃音者が少ないので吃音の苦しみの共感相手が少なく悩み中の人には、ピンと来ないのではないかと思います。

長々と書いてしまいましたが、インターネットがこれだけ使える世の中ですので吃音があっても孤独になることはありません。

吃音で苦しんでいる人は、どんどん調べてご自身に合う治療方法を見つけてもらえたらと思います。

私と同じ吃音であれば治りますよ。

最後に言友会創始者の伊藤さんの記事を紹介します。



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