どぉも。プペルピンです‼️
お久しぶりです!!nonsanです😁
かねてから、コツコツ、ちまちま制作していた、プペルピンという、えんとつ町のプペル勝手に応援グッズを本日よりBASEで、販売開始しました😊
プペルピンとは、西野亮廣さん原作/監修の絵本「えんとつ町のプペルに出てくる、主人公の少年に、挑戦する勇気を与えるゴミ人間プペルに、あやかって、本革のハギレや、ボタン、使わなくなった金具等をコラージュして作ったラペルピンの造語です。
売上の半分を子どもたちの為の寄付に使います。
一つ一つが、心を込めて作った一点モノの私の作品であり、商品でもあります
「商品」はより多くのニーズを満たそうとするためマジョリティーの志向を反映するが、「作品」は必ずしもマジョリティーの志向には沿わない。「商品」にとって第一義となるのは「量」だが、「作品」にとっては「質」が重要となる。「商品」はニーズを巧みに捉えるセンスが求められるが、「作品」はそれを通して何がいいたいのかという志が求められる。
(ARTRAYより抜粋)
ハッキリ言って、どのくらいの方が求めているかは、全く未知の世界です。
むしろ、生活必需品ではありませんし、ないからと言って、困るものでもありません。
ちなみに、えんとつ町のプペルのグッズでは、生活必需品の、可愛いトイレットペーパーがあります💕)
西野亮廣さんのブログ「キンコン西野が、トイレットペーパー屋になる理由」
ラペルピンという言葉を知ってる人が意外と少なく、写真を見ると、これか!これなら知ってる‼️て答える方が、ほとんど。
下の写真の、有吉さんのジャケットの襟に付いてるやつです。
実際、ラペルピンを検索して頂くとわかると思うのですが、私が作っているものは、まぁまぁ個性的で、作品寄りです。
でも、お値段が、商品寄りなのです。
これは、材料費を抑えられているからというのと、より多くの方に、手に取って欲しいからでもあります。
ちなみに、¥2000(+税)です。
これが、高いかどうかの感覚は、人それぞれ。
ここだけの話なんですが、私は、正直、申し上げますと、作るのは好きなんですが、お値段を決めるのが、1番面倒です💦
材料費や、時間、他の商品との兼ね合いもあり、なんなら、全部、一万円で‼️と言いたいくらいです。
お客様が求めている物を作る、というよりは、
これをきっかけに、プペルピンを使ってみて、さりげないおしゃれを楽しんだり、えんとつ町のプペルを好きになるきっかけになったら🎶って感じなのです。
みなさんが、バイヤーになったつもりで、ご自身のファッションに取り入れていただけたらと思います。
ブローチ感覚で、バッグや、ジャケット、ストール等に付けても可愛いので、女性にもオススメです😆
ちなみに、私は、だいたいバッグに着けてます😊
クリスマスに公開なので、それまでに、ちょっとしたギフトや、プレゼントとして送ったり(バレンタインもね)、ってのを考慮して、11月末くらいから、ネットで販売の予定だったんですーーー😱
私の微妙なこだわりで、麻の袋の上に載せてから👀📷✨を撮るってゆうイメージだったので、袋が届いたら、撮影しよう!!と思い、海外の通販で、ギフトボックスと、麻風のジュエリー袋を注文したのですが、まだ届がず💦
↑こうゆうイメージだったの
急遽、アクセサリー台紙に置いて👀📷✨を撮り、BASEで、販売することにしました!!
しかし、BASEで、「えんとつ町のプペル ラペルピン」で、検索しても、出てきません💦
「プペルピン」だと、出てきます。
一つ一つ、名前が付いてて、カタチも様々です。
例えば
↑台紙は、勝手にコラボ感を出してみました 笑
こちらのイメージは、「進化中」
本革、コルク、ヴィンテージボタンを使っています。
右肩上がりに進化するイメージです 笑
ジュエリー袋は、昨日届いたので、それと一緒に、箱に入れ、発送します😊
100個作る‼️と、どこかで宣言したのですが、まだ100個は、出来ていません💦
遊び心のあるお洒落なプペルピン(ラペルピン)是非、覗いてみてね💕
プペルピン(BASE)
今後、アクセサリーも、BASEにお引っ越し予定です。
☆Instagram☆
ヘアメイクとほぼ日記poivre (ものづくり)
ラッピングも承ります💕
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