岸田奈美さんの言葉が私の心をノックする
起業のことを別アカnoteでやっていて。
60日連続更新していて。
こっちのアカウントが疎か。
なんかこっちが裏アカのようになってしまってるー
しかし、こっちでも書きたくなった。
その理由は、岸田奈美さん。
いつだって岸田奈美さんという人は、書くことの面白さと、伝えるってことの深さで私の心をノックする。
↓過去記事
「世界を変える人になりたいわけじゃない」という岸田奈美さんのTwitterの言葉と共に、載っていたリンクをひらけば。
涙が溢れた。
https://park.jins.com/feature/editor/editor-2/kishidanami6/
小4娘は、2学期の二日目。
泣きながら学校から戻ってきた。
1年前の今日と同じように。
そっかぁ。
私の心は動揺とも違う。
今ここにある気持ちは、何とも表現がしがたい。
来週からのことはわからないし。
ただ、「壁を扉に。」岸田奈美さんのエッセイに掲載されていた言葉が、今の私の感情にしっくりきた。
この言葉に、今日出会えて、良かったと思う。
リンクをお読みいただきたいのだが、
後半14行は、
私の心の額に入れて飾っておきたいほどに心が震えた。
(参照:「あたしは冴島みどりみたいになりたい」by「天使なんかじゃない」矢沢あい )
目の前にあるのは壁?
いや扉。
1年前の今日の壁だって、扉になった。
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