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「哲学入門読書会」 紹介動画

哲学の劇場

 この読書会の講師の一人でもある吉川浩満さんと、山本貴光さんのYoutubeチャンネル「哲学の劇場」にて本読書会の紹介・宣伝をしていただいています。


第七弾:「演劇の訓練と読書の訓練には共通するものがある」

 第七弾も、山本さんに進行をしていただく形で、これまでに当読書会にご参加してくださった柿内さん、村上さんに感想をお話しいただきました。「センスに頼らない読書法 」「衝撃の只中にいる」「手を動かすことの意味を実感できる」等のお声をいただいています。 

柿内さんからは追加のコメントもいただいています。

第六弾:「みんなもやってくれたらなあ」

 第六弾も、山本さんに進行をしていただく形で、これまでに当読書会にご参加してくださった3名の方々から参加したことによるビフォーアフターをお話しいただきました。「読み方のバリエーションを増やすことができた」「読む前に誰もができることを教えてもらい目から鱗だった」「章や節を使って本を構造的に理解する訓練ができる」等のお声をいただいています。

追記:ご参加いただいた大野さん、大久保さんから追加のコメントをいただきました。
大野さん:https://x.com/onoyrk/status/1793270120854515769

大久保さん:

第五弾:「人は分析する代わりに規範的主張をしている、という側面がある。」

 第五弾も第四弾に続き、文芸誌『文學界』で連載中の「読むためのトゥルーイズム」について、山本さんに第二回の読みどころなどをお話しいただいています。
 また連載に関する疑問・質問などお寄せいただける投稿フォームを用意いたしました。こちらもぜひご利用ください。
連載サポートページ:

第四弾:「誰でも言えることを、あなたも言ってみてください」

 第四弾では文芸誌『文學界』の2024年2月号から連載が始まった「読むためのトゥルーイズム」と合わせてご紹介いただきました。
 山本さんの新刊『文学のエコロジー』(講談社)ともつながる「当たり前のことを言う難しさと意義」などについてお話ししています。

第三弾:「こんな大事なことを世間の人は知らないなんて…!」

 第三弾では第1期からの参加者でもあるライターの宮崎智之さんに感想をお話しいただきました。
 「本の読み方はわかってるよという人も、読めてないと思ってる人もやってみる価値がある内容」とのお言葉をいただいています。
→長尺版:https://www.youtube.com/watch?v=UxozjrMwCWc

第二弾:「みんなどうやって本を読んでるの?」

 第二弾では本読書会の参加者でもある作家の石田月美さんに読書会の感想をお話しいただきました。
 「率直な感想として、楽しく、本を読むのが楽チンになった!」とのお言葉をいただいています。
→長尺版:https://www.youtube.com/watch?v=vEExUu3i_6Q

第一弾:「難しい本が読めないっていうけど、本は読めるんですか?」

 第一弾では本読書会と朝日カルチャーセンターで行われている非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義にも参加いただいているOさんとMさんにお話いただいています。
→長尺版:https://www.youtube.com/watch?v=qGyDozaUTHw



記事一覧:「哲学入門読書会で話したこと」の目次


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