Nozomi

Tokyo | 24yo Love→Traveling Music Art 考えたこ…

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Tokyo | 24yo Love→Traveling Music Art 考えたこと、感じたこと、読んだこと、感動したことを徒然なるままに!

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Immersive Museumで自分の好きに向き合った日

日本橋でやっているイマーシブミュージアムに仲良しの友達3人と訪問した。 絵の中に生きる人や自然、光がいまそこに 息をするように描かれていて、みていると私の中の別世界がどんどん広がっていく感覚になる印象派の絵。 そんな絵たちに全身で包まれるとは?とワクワク足を運んだ。 けれども期待しすぎていたのか。 その空間から全くパワーが感じられず 作品が商業的に扱われていて なんだかとっても寂しい気分になってしまった。 作家がまるで存在しないかのような編集絵に全然詳しくないのだけれ

    • 「フランス人は10着しか服を持たない」から学ぶ、素敵な暮らしをつくる3つの習慣

      読書日記第三弾は数年前に話題になっていたこちらの本です。 「フランス人は10着しか服を持たない」~パリで学んだ“暮らしの質"〜 お家時間が増えて生活の質を重視するようになった今、この本を読むと毎日の過ごし方が見違えるように変わります。今だからこそ学ぶべき、フランスの一家から学ぶ「暮らしの質」を重視した生活とは…? フランス流の「上質な暮らし方」とは アメリカ出身の生粋カリフォルニアガールである作者ジェニファー・L・スコットは大学在学時にフランスのパリに約一年間留学し

      • 私達に求められる真のリーダーシップとは

        読書日記第二弾! マッキンゼーが求める人材像に照らし合わせて、日本が今必要である人材像を明らかにしていく「採用基準」という本です。 著者は伊賀泰代さん。マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルタント、採用・人材育成マネージャーを務め、現在は退職してリーダーシップ教育やキャリア育成のサポートをされています。 この本の伝えたいことはズバリ、日本にはグローバルリーダーがもっと必要であるということ。グローバル化が進み多国籍企業が台頭している現在、日本でも「グローバル人材」が必

        • レシピのように伝え方は身に付けられる

          読書記録第一弾!・ 出来るだけ続けたいので簡潔に大事だなと思うことをまとめて最後に思ったことを書きます。 記念すべき初めての読書記録は 「伝え方が9割」 作者はコピーライターの佐々木圭一さんです! 私は就職活動中あり、面接でうまく自分のことを伝えられるようになれば、と思いこの本を読むことにしました。この本には就職活動だけでなく日常会話の中でも相手とうまくコミュニケーションをとって人生をより良いものにするコツがぎゅっと詰まっていると思います。 1. 何故「伝える」スキル

        Immersive Museumで自分の好きに向き合った日

        • 「フランス人は10着しか服を持たない」から学ぶ、素敵な暮らしをつくる3つの習慣

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