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内省note:理想は『ありがとうが当たり前な生活』

注:こちらはののの内省noteです。
支離滅裂な面やいきなりどうしてそういう思考になった!?
とツッコミどころもあるnoteです。
ご了承下さい。


ふと思い立った疑問

私たちは何をしたくて動いているんだろう。

どこに行きたくて走っているんだろう。


そんなことをふと思いながらキーボードを叩く。


理想の暮らしって?

「お金持ちになって贅沢な暮らしがしたい」
「毎日楽しいことをして暮らしたい」
「平和にまったり暮らしたい」

暮らしの理想は数々。
自分の理想はなんだろうかとふと考える。


理想。そのためにはなにが必要?

お金が必要?

人脈が必要?

経験が必要?


だが申し訳ないが、
今の私にそれを答えられるだけの深堀ができていない。


だって全部必要だし欲しいもん

生きるためのお金はそれなりに欲しいし、
人と関わることが好きな私は人脈は必要だし、
いろんな経験を積んでいっていろんなものを見たいし。


唯一分かっていることは

人の成長に関わることが好きだと言うこと。

「できた」「うまくいった」という瞬間が好きであるということで
その瞬間のために自分が動くことがこの上なく好き。

それはもちろん
相手からの「ありがとう」という言葉があるし
そうやって声をかけられたいのもある。


『「ありがとう」と言われるのが好き』なのはいけないこと?

こう言うと「偽善者」「押し付けがましい」と言われる。

まぁ、そう思う人もいるだろうな。


ただよく考えてみてほしい。

会社内で働く中でも
お店で働く中でも
個人で働く中でも
人との繋がりは切ることはできない


人と関わるなかでは「ありがとう」という言葉は必須だと考えている。


「ありがとう」のある生活

ということはあたしの理想は「ありがとう」がある生活なのか
という結論に至った。

そのためにはお金も、人脈も、経験も必要だ、
ということに結びついた。


ただ、ありがとうがあるだけでは
なんか弱いな…と思い、

どんな人から「ありがとう」と言われたいかなと思ったら、
「ありがとうが当たり前に言える人」がいいなと感じた。


お、決まった。

決まってしまった、しっくりきた感覚がきた。

私の理想の生活は「ありがとうが当たり前な生活」。

自分が人に言うのももちろん、自分が言われるのもだ。

そのために必要なことをやるだけ。
そのために日々走っているのだと思うと、ワクワクするし
希望も満ち溢れてくる。


あなたの理想はどんな生活?

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