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初プラネタリウム

千葉駅近くのキボール(プラネタリウム兼科学館)に3歳児を連れていってみました。

小さいの向けとはいえ、真っ暗になる空間で30分程度大声出したり泣いたりせずに耐えられるかは、結構カケな部分あったんですが、上映前に静かにね。しーっだよと声かけできたこともあってか、最後まで見きることが出来ました。

上映前に店員さんに確認したら、あまりにうるさいとつまみ出すかもしれないと聞いていたので、少しドキドキしてました笑

出来るじゃん。もっと早く連れていっていればよかった。

怖くなったのか、途中で1回だけパパって言って、膝に乗ってきたけど許そう。

その後は展示物みたり、とにかくボタンが沢山あったので、ボタンはおしまくっていた。

内容を理解するにはもっと大きくなってから訪れる必要がありそうだけど、3歳児や33才児でも楽しめる展示物はそこそこあった印象。(理科や数学が苦手な私はもちろん解説してあってもよく分からない)

千葉駅から歩いてもらったのもあって千葉駅に戻る途中で突然電源落ちる3歳児。

心配でしたが、しっかり楽しんでいたようで何よりだった。また行きたいとの声も聞けたので、また日付を決めて雨の日の子供との過ごし方の1つとして覚えおきたい。

完全幼児向けかと思ったら、しっかり大人向けの内容も含まれていて、大人も楽しめました。
それにしてもやっぱりプラネタリウムは眠くなる。

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