いつぶりだろう一人ぼっちな話

いつぶりだろう。
1週間ひとりきりです。

妻と4歳児と1歳児は妻の実家に1週間ほどお泊り。
義父はテレビゲームしない人なのに4歳児につき合わされて、「いっしょにチョッキっとスニッパーズ」をやらされたと聞いている。合掌。

いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス | Nintendo Switch | 任天堂

これ結構難しいゲームだと思っているので、義父はかなりしんどいだろうなあ。お迎えにいったときに土下座しよう。

ということで1人きりです。
改めて思ったことがある。
私は１人だとダメになる。（よく一人暮らしできていたな）

だらけ具合が半端ない。
よくリモートワークより出社した方が人の目があって仕事捗るとか、良いとかいう話を聞くけど、まさにこれである。
私には、家族の目が必要。

長らく欲していた自由時間は確かに与えられている。
いつも時間がない、時間がない、って言っているのに、時間ができた途端だらける。もう・・・スーパーだらける。ソファから動かない。布団から出ない。まだ出なくてもいいかなーって3時間くらい布団の中にいたりする。貴重な３時間ムダにする。朝早く起きれなくて時間作れなかったのとは訳が違う。だってソファでダラダラしているだけだもの・・・。

今はみんな早く帰ってこないかな・・
ひとりぼっち2日目にして、早くもそう感じていた。