9/3自分のミスでチームが負けた責任。(vs.FC大阪)
皆さんお疲れ様です。
今回はFC大阪戦について書きました。
是非読んでください。
まずは全部受け止める。
このnote読んで何を言われても受け止めます。
大阪と遠いところまで来てくださったサポーターに勝ち点3を届ける事が出来ず本当に申し訳ないです。
前半の2失点。
自分がサイド側でボールを奪い取れなく、CB同士の間が大きく開いてしまった。起点を作られてしまった後もっと早くポジションを取り直し、マークを捕まえて、サイドの選手に簡単にクロスをあげられないようにコーチングをしなければならないのに出来なかった。
自分の力不足だ。
ロングスローもFC大阪の武器でもあった。
トレーニングからロングスローの練習も多くあった中でやられた。
味方が競り合った次のボールを落としてしまった完璧自分のミスだ。PK、そんなことを恐れず、あそこで相手ごと体を投げ出しボールに行くべきだった。
どの試合も落とせない中、前日に上位チームが負け、勝ち点を縮めるチャンスの大事な試合の中、自分のミスで勝ち点も落としてしまった。
セットプレーで取り返そうとしたが、それも上手くいかず結果大事な試合を落とした。
この大事な勝ち点3を自分が消してしまった。
練習で頑張る。ではなく、試合でとられたものは試合で取り返すしかないので、この失った勝ち点3自分が死ぬ気で取り返します。
昇格が厳しい中でも、まだ何も諦めていません。
・失点するとCBは何かしら必ず絡んでくるポジションでもある。クロスのマーク、ビルドアップのミス、クリアミス、シュートコースを切るなど、どれかで失点に繋がる。失点を0にするためには、それを全て消さなければならない。失点しないにこだわり、例え味方がミスをしても最後自分が助け、そのミスした選手が悪いのではなく、自分がどうして守ってやれなかったのか、まで考えられるように謙虚に受け止められる選手になりたい。
本気でもっと上手くなり、本気でもっと強くなり、必ずチームを助けれるDFになります。
時間がかかってもなります。
必ず。
17時と暑い中大阪まで来てくださったサポーターの皆さん、DAZNで応援してくださった方本当にごめんなさい。
読んでいただきありがとうございました。
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