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3D勉強日記43日目・当たり判定と、ダイナミックボーンと
直撃ではないにせよ、思った以上に台風が危なそうなので対策に追われる我が家です。
Vケット用のブースらしきものを作ってみる
1ブースの範囲が2m×2m×5mなので、その範囲に収まるそれっぽいものを製作してみました。
感想は、思ったより狭い。
壁を分厚めにとったせいで、余計に圧迫感を感じます。
この範囲で、それぞれ個性を出せるのはやっぱりすごいんだなぁと実感。
※20191011訂正
読み返したら4m×4m×5mでした!何を読んでいたんだ…そりゃ狭いよ!
ちなみにモデルの隣のオブジェらしきものは、テーブルのつもりで作りました。でもモデルと比べると椅子にもならないサイズ…!
当たり判定のつけかたはわかったので、さらに見た目を作ってみました。
ここからは、手に取れるものの作り方を調べて実験してみます。
Unityから、簡単にVRCでの挙動を見られるのがありがたい…!
ダイナミックボーンとアホ毛
見てくださいこのダイナミックアホ毛
初のダイナミックボーンによる、ダイナミックアホ毛です。 pic.twitter.com/6lKfuG7Cnc
— ノノダ ノダ (@nonodanoda) October 10, 2019
初のダイナミックボーン、プルンプルン暴れます。
地面でのたうちまわるミミズのようだ…!
数値の問題か、ボーンの問題か、ひとまずボーンを減らしてみました。
↑これが最初のボーン
↓修正版(※ボーンの表示方法が違います)
結果はこちら
ボーンを減らして、理想通り動くようになったアホ毛です☺️ pic.twitter.com/GN4MoCViTU
— ノノダ ノダ (@nonodanoda) October 10, 2019
そうそう、こういうのが見たかった!かわいい!
ダイナミックボーン自体の設定は初期値なのですが、それだけでこれだけ可愛く動いてくれると嬉しいですね!
ダイナミックボーン買って良かった…!
VRCに読み込んでみたところ、身体もほぼ理想通り動くのでちょっとポリ調整したら服のモデリングへ移ります。
もうちょっとでUV展開だ〜がんばろう。
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