ヘッダ用_rogo

白桜みこの ~常に新しい事にチャレンジする巫女~

 バーチャルライバーの廃応援者の「のの」です。
 今では両手両足では足りないバーチャルライバー(Vライバー)を応援する私ですが、初めから応援者ではありませんでした。1年前、そこには大勢のリスナーさんと同様に、配信の声を聞くだけで胸が苦しくなり、ツイッターで「いいね」を押すだけの日々を過ごす、限界を極める私が居ました。
 この受け身にVライバーさんを楽しむ(?)視聴者(リスナー)から、一転して声をかけてツイッターで拡散、宣伝する応援者となった切っ掛けとなる方が何人か居ます。
 今回はその最初の切っ掛けであり、今でも応援を続ける「白桜みこの」さんをご紹介させてください。みこのさんが居なければ、おそらく今こうやって多数のVライバーさんを応援したり紹介する私は生まれなかったでしょう。

みこのさんの一度は耳にしたことのある二つ名

 白桜みこのさん、2018年の始めからVtuberさんを知っている方なら、一度は耳にしたことのある二つ名を持っています。

 『地雷原でタップダンスする巫女』

 一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、この二つ名と「白桜みこの」という名前が一致しない方も多いはず。それは当時の彼女には、名前がなかったからです。
 当時「名前がまだないちゃん」と名前を付ける前だったみこのさんは、最初の動画は自分の名前を決めるお名前募集の動画でスタートして、それほど目立つVライバーではありませんでした。
 しかし、2期生のデビューも決まって、箱勢力を拡大していたにじさんじのオーディションに応募して、落選したことを動画にしたことで、一気に知名度は上がりました。

 当時、オーディションに落ちたことを赤裸々に話す彼女に対して、魂(中の人)の話しで特にオーディションの話しはタブーという方、度胸があり応援するよという方、色々と声はあがり注目度は高く一気に知名度も浮上しました。
 しかし今では多いときに1日に2回、別プラットフォームで配信い、動画も積極的に投稿するみこのさんですが、最初からこれだけアクティブではありませんでした。ツイッターは1週間に数回、生配信も5/6までありませんでしたし、最初の爆発的な登録者数が逆に足かせとなり、色々な声に悩み考えながら探り探り活動していたように思います。
 今でこそ名前を決めずに準備中の方や、オーディションの話をしている方が多いですが、当時(2018年3月頃)は硬い方が多かったように思います。他にない新しい事をやっていたみこのさんに対して、風当たりは強かったでしょう。

 そしてこの頃、名前を決める過程や動画、初めての生配信(生放送)で相談するツイートも多くなっていたみこのさんに、勝手に心配になった私が居ました。そしてVtuber(の名前)が作られるという他にない事を提供してくれるみこのさんに魅力を感じていた私は......なぜでしょうね、その時は今までの自分では行っていない新しい何かで応援したい!と、そう言う思いで頭が一杯になり考えた結果、唐突に新しいものを始めました。


 ファンアート(イラスト)を描いて、応援しよう!!

 そう思ったのです。私は絵師でもありませんし、落書きと言っても高校~専門のころに少しだけやっていただけで、うまく描ける自信も根拠もないのに、なぜこう思ったのか……詳細は今でもよくわかりません。一番最初に描いて色を付けたイラストは今見ても......言葉もありません。
 たまたま使っているPCが、surface pro3と言うタブレットPCでフリーのお絵描きソフトが優秀だったということもあるのですが、この頃は「どうしても描きたい」と思っていました。そしてこれが、応援者となる全ての始まりだったように思います。

新しい事への挑戦

 私の話しになってしまったので、みこのさんに戻して……っと、彼女を見ていると、配信プラットフォームの開拓や配信内容の模索など、新しい事への挑戦が途切れることなく続いているのが印象です。新しい事へのチャレンジに怖さを感じないのか、このフットワークの軽さは、みこのさんを語るうえで魅力と感じる点です。
 動画はゲームや雑談のアーカイブのほか、「みこうた(お歌)」「ズボラ飯(料理)」「スタバ巫女(レビュー)」「やってみた系」「セリフ」「募集企画」など、かなりの幅の広さは本当に飽きさせてくれません。全て丁寧にリスト化されていますので、一度チャンネルから気になった動画のラインナップを見るだけでも楽しいです。
 特にファンが多い「みこうた(お歌)」は良くありますが、現実とバーチャルとの共演「スタバ巫女(レビュー)」「ズボラ飯」、視聴者・リスナーと共に作り上げる「募集企画」は、当時やる方が少なく新しい事に挑戦している感じがしていました。

 おススメの動画、その1「スタバ巫女シリーズ(第1回)」

 おススメの動画、その2「お歌関係(まとめ)」

おススメの動画、その3「募集企画(の一つの記念プレゼント企画)」

 企画で行っていたフォロワーさん、チャンネル登録者のキリ番などでリスナーさんにプレゼントを贈ることは、また賛否両論あったものだとは思いますが、今では沢山の方が同じような企画をやっているものですよね。

一人でも多くの方に配信を・・・

 2018年8月に17liveのバーチャル一期生、翌9月にはIRIAMの既存ライバーからの一期生として参加しています。この新しいプラットフォームを運営する側から、スタートメンバーに選ばれるのも、おそらく他の人がやらない新しい事をやってきたからだと私は思っています。
 もちろん配信内のコメントの拾い方はもちろん上手なのですし、ポジティブなこともネガティブなこともオープンにお話しして、視聴者側のことを考えているけどド直球な言い回しなど、他の方にはない長く一緒に居る友達のような関係で話せるのが、魅力なんです。
 彼女の生放送(配信)は、全てをアーカイブに残すことが出来ないことも、ファン(みこすこ隊と言います)の間では周知の事実で、第1回なんて30秒しか残せないと本人言っていたくらいですから。最終的に1時間以上を残せたことに歓喜しました。

 また彼女の心には、常に今見ている視聴者だけでなく、まだ見ぬ先に居る視聴者がいます。現在でもプラットフォームは常に入れ替わりがあり、IRIAMYoutubeをメインにピカピカcolon(コロン)と、かなり広い範囲のユーザーに対して配信を行っています。
 しかもアーカイブの残らない配信(IRIAMなど)の後には、Youtubeで見れない人向けに配信を行うと言う徹底っぷり。いくら各プラットフォームに散らばる沢山の人達のためとはいえ、配信プラットフォームの多さから自滅しそうで怖いです……。

※17liveは、運営さんの情報管理の関係(今、バーチャルな方が安心して配信出来るのも、この時のみこのさんとのやり取りから、運営側が改善されたからだと思います)から、今は配信していませんが、辞めたわけではないと言っていましたので、そのうち復活されるかも。

 配信でも出来るだけ全員の視聴者さんに等しくお話ししたいと言って、活動しているみこのさんですが、BOOTHで扱っているグッズもVライバーさんの中では新しい事をやっているのです。

お手製のグッズや販売方法

 みこのさん、ほかのVライバーさんと同様にアクリルフィギュアなどは、BOOTHで販売していますが、大体の方はBOOTH FACTORYで委託しています。ところがみこのさんは一部を除きグッズの発注と在庫管理、発送まで自身で行っています。すっごい面倒なのと在庫を抱えるので避けたい方法なのですが、それでも自身で発注・在庫管理・発送を行うその理由は一つ、値段が高くなるから。アクリルフィギュアや缶バッジなど、FACTORYを利用すると在庫の不安もありませんが、値段が倍以上になります。
 例えば、新しいイラストでのアクリルフィギュア(10cm)ですが、FACTORYですと2000~2500円くらいですが、みこのさんは1000円とかなり価格を押さられています。立ち絵バージョン(7cm)なんて800円ですし、缶バッチもあり1個200円だったりと、ご自身で発注、在庫を抱えることでより安く提供しているのも、優しさが感じられます。(CDや本などを販売している人は普通とか言わないでね)
 自宅発送であるみこのさんのグッズ、到着した品に色々なサプライズ(お手紙やおまけ)を用意していたりするのも、購入した皆さんから歓喜の声が上がっています。

 また、レジンアクセサリーなどオリジナルで作っていて、欲しがる方にはBOOTHで販売する。普通に使えるアクセサリーなどを通して、バーチャルを知らない一般の方向けに自分を知ってもらい、グッズを手に取って貰ってもらおうとする努力が垣間見えます。

 実はこれらのみこのさんのグッズ、一部ですが一般の方が経営している喫茶店で普通に販売しているのです。この喫茶店は視聴者さんのお店ですが、ぜひ店に置きたいとオーナーの視聴者さんが話したところ、みこのさんは快諾。しかもお手製のアクセサリを、この喫茶店のために作って提供してくれているのです。

・喫茶店のみで入手できるお手製のアクセサリ(と最近の新作)

・喫茶店に並べられているグッズの数々

 しかし、バーチャルでここまで身近に感じることが起きるとは思いもしていませんでした。普通に画面の向こうの存在であることには変わらないのですが、みこのさんと見て追っていると、友人と話しているようなかなり身近に感じることができるので、私は応援を続けているのだと思います。

これからも目が離せない一人

 にじさんじ2期で落ちて、Upd8からのメールを見逃し(スルー)たりしてネタが盛り上がりを見せますが、アーカイブに残せない闇深い雑談や動画も恐れず、お歌やゲームで楽しみ、グッズを考えて作ったりしている白桜みこのさん。
 今の私が応援するという新しい事を始められた切っ掛けをもらった、バーチャルの活動の中で新しい事を沢山はじめて来たところを、これからも是非見て欲しいです。そして生放送に来てもらって、みこのさんとの会話を楽しんでください。







この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

12
厳しい寒さの冬、一足先に春を届ける『寒緋桜』 少しでも暖かさを届けたくて、V活動する方を応援する、緋桜ののです。 ここでは、言葉を紡ぎ、応援します。 よろしくお願いします。

この記事が入っているマガジン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。