決めたことをやらないといけないと誰が決めた？

お盆休み中にやりたいことがあったが、
結局やらなかった？
やれなかった。
しなかった。
表現はいろいろ。
いつもなら多分、
そんな私を嫌悪しただろうな。
あーってため息ついて。
でも今回は違うよ。
それならそれでいいよって。
私はできない、しなかった、やらなかった
私を
そのままでいいと思った。
それでいいの？そういいの。
それでいいのだ。
それがいいのだ。
良い答えを見つけたのだ。
やらなきゃいけない理由はない。
やれていたら気分良かったかもしれない。（どうかな？）
でも今の気持ちにはならなかった。
今の私を認めて、そのままの私を認めて、否定なし。
もしかしたら、怠惰な私。（そうだよな。）
やらなくても自分を責めなくてよい。
というか、
何で今まで自己嫌悪していたのかな。（そういう風に教育されてきたのかな？。決めたことはやる。）
誰も困らないし、困らせたわけでもないし、
私が困ったわけでもない。
そこには困るという言葉は当てはまらない。
やろうと思ったことができなかっただけ。
しなかっただけ。
それだけのことだ。
しようと思ったことへの罪悪感？だったのかな？（思う必要あるかな？）
そうかもしれないな。

あくまでも、人との約束のことではない。

時間が流れていて、過去？にとらわれることはないような。
何言っているのか自分ではわからないけど、
やらなかった私がそこにあるだけ。
いつかやるかもしれないし、やらないかもしれない。
あーやっぱり何が言いたいかわからなくなったので、
この辺で。

夏は扇風機だよなー。フォト使わせていただきまーす