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【自戒】時間がないという言い訳

勤労感謝の日ですね。
働き方改革未発達な建築現場は今日も稼働致します。

おはようございます。

さて、TwitterだのYouTubeだの音楽だのなにがしを常に自分の特技やステータスにしていこうとモゾモゾと動いているコンノです。

週に6日働いて、その間に「やりたいこと」をやって暮らすというのはなかなか肉体と脳を酷使するのだなぁと痛感しております。

「あゝ、もっと時間があれば。」

ついこのように考えてしまいますが、
言い訳と存じております。

スキマ時間で何かやれないかな、と思い立ってから今に至る訳ですが、そういうメンタル的なステップをクリアしたのであれば
次は
【どう時間を使っていくか】を考えなければいけません。

せっかく、スキマ時間を駆使した『何か
(脱サラしたい、趣味を発信したい、副業がしたいなど)』のヤル気を獲得したのに、
ゴールへの遠回りをしていてはいつまでたっても成果を得られません。

たとえば、物販をやりたくてTwitterで発信(営業)を始めたけれど、いつまでたっても物が売れないような状況。

機が熟していないとか、そもそもフォロワーが増えないとか、マネタイズが思いつかないとか。

こうした、もう一歩先に踏み出せない原因を考えるわけです。

目標達成への効率化を考えて、
効率のよいアクションを起こさないといつまで経ってもやりたい事が形にならない。

分かっているけれど、なかなかできないものです。

だから、
僕はひとまず発信したいことを洗い出すことができたので、
次の段階として「どうやって」の部分を考えつつ発信を一休みするということに致しました。

時間が無いって焦るよりは、
しっかりと練る時間も悪くない。

もちろん、スピード感は大切なんだけれども、かねてよりのんびり屋の自分ですから。

起こした行動が風化しない程度に、休憩を挟むのも肉体や脳のキャパをオーバーしないための作戦なのかな、と。

お休みの方も、お仕事の方も、よい一日でありますように💪

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