自己愛性人格障害 攻撃対象
離婚後元夫からの攻撃は間接的にあります。
あると言ってよいのかどうか分かりませんが、私がそう感じているだけなのかもしれませんが違和感があるので残します。
多くは子どもに対象が移ったと思います。
直接元夫が会うのは子どもだけなので。
対処法として私は子どもに夫が自己愛性人格障害ということを話しています。
子どもたちが悪くないのに、悪いような気持ちにさせられることが多々ありました。
そのたび私は子どもたちのせいでないこと、そのような気持ちにさせられるのはお父さんの特徴であることを説明しています。
自分自身は悪くないのに、悪いような気持ちにさせられるのは子どもの発達に非常に悪いと思っています。
一緒に住んでいては分からなかったのではないかと思います。
具体的に書くと、文章にすると上手く伝わらないかもしれませんが残します。
子どもが面会交流をする。
その時本屋へ行くが、ほしい本がない。
なのでお金を三千円ずつもらう。
面会交流後、そのお金で本を買うよう言われる。
漫画は駄目で小説などの文章になっているものを指定され、購入した本を写メで送るように言われる。
書くと普通なのかな。これは普通の親子なのかな。
私は違和感しかなくて、子供も違和感しかなくて、何が嫌かって
貰ったお金の使いみちを細かく指定され管理されることです。
これは間接的な支配にしか見えないのです。
あげたお金は自分の手を離れたらもう、相手が何に使おうと勝手だと思うのですよ。
たとえ親子であっても、そこまで管理されるのはどうなん?て思います。
他にもあれ?って思うやりとりが多くて、そのたび子供から
お父さんおかしくない?って言われます。
うん。おかしいよ。間違ってないで。って返します。
前の私なら元夫に抗議してましたが、今はもう何言っても無駄なので何も言いません。
勝手にすれ違ってろと思っています。
子ども心境教えてやる義理はもうないです。
自己愛の人の末路ってこんななんやなと思って、本当に残念な人です。
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