好きを実現するって難しいけれど、いつでもどこでも好きを感じることはできる、という記事を読みながら「フランス行きたいなー」とつぶやいたら、小6息子が「ママ、ぼくが連れてってあげるよ!」と無邪気に応えてくれた。思わぬ嬉しい提案に、とりあえずフランスパン食べたくなった。

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