県のDX支援事業がきっかけ。4期にわたりDX化をノンフィクションに依頼し続ける理由|日本海ケーブルネットワーク様
鳥取県東部・中部をエリアでインターネットサービスやケーブルテレビ(CATV)放送サービスを提供している、日本海ケーブルネットワーク株式会社のお客様課では、担当者のみ把握している業務が多く「業務の属人化」が問題となっていました。
そのような中、鳥取県によるDX伴走支援事業をきっかけとして、業務の可視化とマニュアル化をノンフィクションと共に行うこととなります。
当初は3カ月ほどのプロジェクトを予定していましたが、ノンフィクションの成果が評価され、社内のさまざまな部分でDX化を