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miwaの日や初音ミクの日を終えて 学生は500円でサブスクの音楽が聴けることがうらやましいとすごく思う話

みなさん こんにちは のねあです
先日 miwaの日と初音ミクの日を終え すごく楽しかったので
語っていきたいと思います

miwaの日を終えて デビュー12周年からすぐmiwaの日


2022 3/3のデビュー12周年が盛り上がりその後すぐ
日本記念日協会に認定されている
2022 3/8 miwaの日
miwaさんの「miwaの日」記念生配信は
ファンが選ぶアルバム人気曲をmiwaさんが当てるという企画で
とても盛り上がりました ランキングは記事に引用している
公式のインスタ投稿をご覧ください。

自分がmiwaさんの楽曲をはじめて聴いたのは
[Change]という楽曲
アニメ 「BLEACH」の主題歌


このアニメが好きというわけではなく
弟が友だちとこのアニメを見ていたところたまたま見たって感じです


その後 「Chansing Hearts」やブルーハーツの
「青空」のカバーなど アニメのタイアップを少し聴く程度だった

その後 高校生の夏 シーブリーズのCM曲だった
「君に出会えたから」のmiwaさんにキュンキュンが止まらず
毎日のようにミュージックビデオを見ていた
※その頃のYoutubeはショートバージョンのみだったが

関連してきいた「Faith」のかっこよさに驚き
ギャップ萌え!!!


その時 映像として見るのは Youtubeだけで満足してしまい
テレビの音楽番組を見るほどではなかった 

その後 後ほど紹介する歌い手96猫さんとmiwaさんが
コラボ曲「シャンランラン」と「結 -ゆい-」がきっかけで
翌年にはすっかりファンになり ライブツアーの大阪公演に参加
「シャンランラン」は↓こちらから↓



この曲も素敵な曲で2017年にいったライブでは
お客様みんなで歌う場面もあり感動しました

数年前にいった ベストアルバムツアーでは
「We are the light」がすごく好きで心に残っています
とても大好きな曲です 


こちらの動画ではmiwaファンのインタビューもあります

最新曲の「Spakle」は力強さがありながらも
miwaさんらしさが感じられる 応援ソングになっていて
みなさんの日々への活力や やりたいことをやって
スパークルしたいという方への力にもなっていますね。

他のアルバム曲は↓こちらから↓


以上がmiwaの日を終えて でした


ミクの日 ボカロが原点だったアーティスト達が大活躍 米津玄師・ヨルシカ・YOASOBI・まふまふ


2022 3/9 3と9の語呂合わせでミクと読めるということから
ミクの日として最近は定番化しています。
タイムリーなことに少し前に NHK総合テレビの番組
「プロフェショナル」に取り上げられていました。

やはり 初音ミクといえば この曲がみなさん一番も思い浮かぶのでは
ないでしょうか?

多くのアーティストにもカバーされていますよねー

2012年 ボカロの爆発的なブームでいろんな楽曲を聴くことが多かったです
特に印象的だったり よく聴いていた曲を一気にどうぞ

sasakure.UK x DECO*27 - 39 feat. 初音ミク




初音ミクの曲ではこういった曲が一番印象的です
他にも「フカヨミ」や「Twinkle Twinkle」もちょこちょこ聴いていました

ほかにも最近では「Hand to Hand」や「FUTURE DRIVER」も
よく聴きますね 初音ミク以外のボカロ曲では
「チルドレンレコード」・「ハッピーシンセサイザ」などなどを聴いていて
友だちと盛り上がり 昼休みの話題の定番でした


歌い手またはボカロPから 今や大活躍するアーティスト



歌い手さんはボカロ楽曲の関連でちょこちょこ聴いていて誰が好きって
わけではなかったですねー 

今や大活躍の歌い手

まふまふさんは少しずつライブ規模を大きくし
東京ドームでライブで行い 昨年 2021年の大晦日のNHK
「紅白歌合戦」に出場するなどし 大人気である


今ではドコモのCM曲や「夜に駆ける」などが大ヒットしている
YOASOBIのAyaseさんはもともとボカロPだったようです

YOASOBIの楽曲制作でもボカロP時代につちかったテクニック使用している
みたいですよー


米津玄師さんはもともと ハチ名義で「パンダヒーロー」などでブレイク
ヨルシカのN-bunaさんも もともとボカロPで活動されいたそうです

Tiktokで近年ヒットした曲を制作したのもボカロP


「春を告げる」は ボカロPのくじらが手掛け
「ヨワネハキ」はMAISONでというプロジェクトの楽曲で
手掛けたのは 和ぬか というボカロP
この方は他にも
ヒットした曲があるみたいです。

ということで 長くなりましたが
miwaの日とミクの日ということで少し思い出などを
振り返ることができてよかったです。

サブスクの学生料金が500円ほどでうらやましいという話 


自分が学生の頃は安く音楽を聴こうと思うと
とりあえずだと
Youtubeのショートバージョンのミュージックビデオでした
ボカロの場合はフルで見れましたが
J-POPは基本的にはフルで聴けず

1曲程度なら iTunesやmoraなどでは 150円から250円ほどでしたが
アルバムなどやまとめてコスパよく聴くにはやはりCDレンタルだったので
自転車で1時間半ほどかけて 雨が降っていない日に隣町のTSUTAYAまで
CDを借りに行ってました まとめ借りで1000円ほど
ある程度借りるアルバムをリストアップし 借りに行ってました
当時はPS3に音楽を取り込んでいました 高校生前ぐらいには
PCになっていました 少しだけウォークマンZを持ち運んで聴いていましたが壊れてしまいました。 

今ではSpotifyやAmazon Musicなどのサブスクで学生 学割がきくので 500円支払うだけで
いろいろな音楽が聴けて充実した時代になりましたねー
あの当時の取り込みが完了するまでのわくわくやドキドキ感が懐かしいです
さらに NetflixやHuluなどでは 
映画・アニメがいつでも好きな時に見れるのも
いいですね 録画設定をしなくていいし 
地方だとテレビ放送より早いときもあるので
ディスクの入れ替えやCMがないのもメリットのひとつです。

サブスク導入当初はよく理解できていなくて 偏見もあり
CDレンタルしていました 社会人2年を過ぎてコロナ渦直前までは
その後 コロナ渦の秋頃より サブスクを使い始めました

最初は LINE MUSICを使い AppleMusic 次にSpotify
そして Amazon Music 現在では歩くだけでポイントがたまるアプリの
ポイントをAmazon Musicの利用料にあてて使ってますし
Spotifyのみ配信のポッドキャストはSpotifyでポッドキャストのみ
聴いています。ポイントを貯める方法は後日解説記事をアップ予定です


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