夢の話〜自称知り合い〜

今日見た夢の話
登場人物：私、清原果耶
清原果耶ちゃんと同じクラスで、列も隣な関係で読書感想文の発表を体育館でしてたんだけど、やっぱりかやちゃん結構雰囲気持ってて、なんか1匹狼みたいな笑
でも一番印象に残ったのはかやちゃんの発表で、かやちゃんは年齢の割にはもちもちの木の感想文を発表してて、そこをツッコミたい夢の中の自分もいたんだけど、やっぱり内容は独創的で一味違うなみたいな感想だったな
その中でもパンチが効いてたのは、対してそんなに気にもならないような、体育館の開けている窓から聞こえる風の音を気にしながらかやちゃんが発表してたことで、
「風がうるさいので一度中断します」ってめっちゃ感想文の佳境みたいなところで言ってたときには、あ、気にするんだこの風の音って思った。
それ以降CMとかテレビでかやちゃん見ると、一緒に読書感想文発表素あった仲だから友達みたいな錯覚に陥ってしまうし、「あー、この人微少の風の音気にする人だったな」ってつい思ってしまう。