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鋼の羽根で。(音楽感想文10)

「鋼の羽根」    RADWIMPS


前置きはやめて、感想だけ。

音楽って、なんていうんだろう。

隠していても、見せないようにしようと思っていても、何かしら心を揺さぶってくる。

しかも、今だけじゃなくて、自分すら忘れていたような、気付いてなかったような事までわざわざ思い出させて。

そうやって、引っ張り出された感情は、、雨にもう一度打たれて、おひさまの光に干されて、爽やかな風に吹かれて、軽やかにその色を変えていくのかもしれない。


きれいなところだけ、見せていたいのに。



(歌詞を載せていたので、著作権を考慮して削除修正しました)

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なんだか、暗いなぁと思ったものは、速攻で下書きに送ってしまう私😅

この記事を書いたのは4月の23日なので、今、親しくさせて頂いている方はほとんどまだ出会ってなかったかもしれません。

この音楽感想文シリーズ、今読み返してみても、結構、今の自分にも響いてきて、

不思議な気持ちになります。

ただ、少しずつ意味付けが変わっていくのが、成長の証なんでしょうね^ ^

またしばらくしたら、聴いてみたいと思います。

芸術って不思議だ。




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