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なんの差やねん 肉と天ぷら

三連休の最終日、フェス(?)の単発バイトに行った。シフトが9:00-23:00だったから、疲れたけど給料がっぽがっぽ。

昼の弁当と夜の弁当の差が激しすぎた事が悔しい。

昼は、「白ご飯、昆布、白身魚天ぷら、キノコ天ぷら、きんぴらごぼう、筑前煮」。
一方で夜は、「白ご飯、エビフライ、コロッケ、ウインナー、キムチ、牛肉&玉ねぎ焼肉のタレ、パスタ、ポテサラ」。
夜が豪華だった事実が悔しさをかき消した。


以上が今日の分の日記になります。

何が悔しいかって、僕の唱える「全てのご飯は白ご飯のおかず」理論の 0:100 の両極端を喰らってしまったことです。幸せと不幸を足して2で割りたかった。半分と言わんから、3:7 くらいにしたかった。

大前提、僕は白ご飯が大好きです。故に米を爆食いします。ここで鍵を握るのが、米が進むおかずの存在です。口の中で米とおかずをミックスさせて食べたいので、基本的におかずが濃い味のものだと嬉しいです。 あとは口が乾燥しやすいものは避けたがります。

ここで今日の弁当を振り返ると、昼は全体的に味が薄く、口がパサパサになりがち。唯一の救いは昆布でしたが、味がそこまで好みでなかった。
夜はもう最高。お子様ランチみたいな奴らは基本的にご飯と合う。とにかく幸せ。だからこそ昼が悔やまれる。少しでも夜の食たちが昼に流れていたら、昼ごはんももう少し楽しかったのに。(ほとんど残してしまった) 勿体ない。

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